すっかり秋らしくなり、身近にある田んぼも稲刈り前になった・・ということで、
数か月前に見た行田市の田んぼアートがどうなったかな・・と気になる私は、ちょいとお出かけ、見に行ってきました
〝稲穂が出て、ボウボウで、絵が判らなくなってるんじゃないかな・・〟と想像してましたが、
意外にもそうではなくて、以前に増して色濃くなり、豊かな実りの様相となっておりました
以前には黄色い稲もあったのですが、成長と共に色が変化し、黄色い部分は無くなっていました
また、顔や手にあたる肌の部分は、夏と共に黒味が増していき、かなり黒くなってしまったので、
人工的に稲を倒して、黒く見えるのを解消したそうです
その周りの黒い稲穂は立ったままなので、ちょうど毛の部分が茂ったようにも見えますが、まぁ、仕方のないことですよね
全部が倒れてしまうよりは遥かに状態の良い、稲刈り前の田んぼアートでした
見比べる為に、7月頃のブログを張っておきます
7月の三連休の行田市田んぼアート
ではまず、今年登場した陸王の田んぼアート
遠景
今年10周年の田んぼアート
お顔部分
10周年マーク
黄色かった稲穂の部分
左端の蓮の部分
女性の衣の部分
地上からの写真:蓮と黄色の稲穂だった部分
地上からの写真:10周年マークの部分
地上からの写真:田んぼのアートのあぜ道
地上からの写真:稲穂が垂れてる様子
まだまだ大変綺麗な状況で、見にいらした皆様は『想像以上』と褒め称えておりました
が、しかし、そろそろ稲刈りのシーズンでもあり、来月の10月14日土曜日には、部分から刈り始め、最後には全体を刈るんだそうです
稲刈りに参加できるのは、6月に田植えを行なった方のみ
刈り取ってお米になったら、違うイベントで配られたりするのかな?
毎年綺麗な田んぼアート、また来年が楽しみですね
数か月前に見た行田市の田んぼアートがどうなったかな・・と気になる私は、ちょいとお出かけ、見に行ってきました
〝稲穂が出て、ボウボウで、絵が判らなくなってるんじゃないかな・・〟と想像してましたが、
意外にもそうではなくて、以前に増して色濃くなり、豊かな実りの様相となっておりました
以前には黄色い稲もあったのですが、成長と共に色が変化し、黄色い部分は無くなっていました
また、顔や手にあたる肌の部分は、夏と共に黒味が増していき、かなり黒くなってしまったので、
人工的に稲を倒して、黒く見えるのを解消したそうです
その周りの黒い稲穂は立ったままなので、ちょうど毛の部分が茂ったようにも見えますが、まぁ、仕方のないことですよね
全部が倒れてしまうよりは遥かに状態の良い、稲刈り前の田んぼアートでした
見比べる為に、7月頃のブログを張っておきます
7月の三連休の行田市田んぼアート
ではまず、今年登場した陸王の田んぼアート
遠景
今年10周年の田んぼアート
お顔部分
10周年マーク
黄色かった稲穂の部分
左端の蓮の部分
女性の衣の部分
地上からの写真:蓮と黄色の稲穂だった部分
地上からの写真:10周年マークの部分
地上からの写真:田んぼのアートのあぜ道
地上からの写真:稲穂が垂れてる様子
まだまだ大変綺麗な状況で、見にいらした皆様は『想像以上』と褒め称えておりました
が、しかし、そろそろ稲刈りのシーズンでもあり、来月の10月14日土曜日には、部分から刈り始め、最後には全体を刈るんだそうです
稲刈りに参加できるのは、6月に田植えを行なった方のみ
刈り取ってお米になったら、違うイベントで配られたりするのかな?
毎年綺麗な田んぼアート、また来年が楽しみですね