婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

チベット問題は明日の日本の問題

2008-03-15 10:34:01 | 政治への怒り
中国チベット自治区で大きなデモが行われ、これを中国軍が弾圧している。
中国政府はひた隠ししたいようだが、その映像は世界に発信された。
デモに僧等の参加を懸念した中国軍は、僧院を封鎖したという。

先日のミャンマーと言い、今回のチベットといい、時代を遡った感がある。
まるでユダヤ人虐殺のようなガス室にこそ人間を入れてはいないが、中国政府によるチベット人の強制避妊などの手段は、民族抹殺の何者でもなく、おぞましい限りである。

そしてまた、チベット人が地域社会や経済からはじき出されている現状に拍車がかかっていると聞く。
世界の屋根であるヒマラヤに近くに位置し、天然資源が豊富なチベットだけに中国がこの国を手にする意義は深い。中国が資源を総て我が手にするべく、チベット人民を抹殺しているのだ。

しかしあのいい加減な中国が開発したが為に、乱開発と環境汚染と水質汚濁と言う問題を抱えている。もっとも懸念されるべきは核廃棄物投棄の世界の屋根の汚染である。

いずれこの問題は、近隣諸国に大きな問題となる。また貴重な動植物資源は、チベット密教の真髄、生きとしいけるものに対する深い愛情があって今日まで守られてきたものであった。

今日報道の、この度の北京オリンピックのマスコット・チベットカモシカの大量死は、中国のこれまでの誤った政策を意味し、人類の未来を示唆し、全人類に対する警告でもあろう。

いずれ今おきているチベットの問題が、我々に対する健康問題や中国と朝鮮の他民族迫害となって、悪影響を及ぼす事は間違いない。
今、中国の精神は病んでいる。毒餃子問題を中国はどう反省したか。
犯人は日本だという始末だ。

これを元の優れた中国の精神に戻すには、儒教ではなく中国の身近にあった精神文化「仏教」が必要なのだ。

チベット弾圧の功労者胡錦涛は殺戮者、これを中心に据えた北京オリンピックは、ヒトラーを中心にした御祭りと同じだ。
これを非難しないアムネステイは偽善者で、日本人を非難する事を罪だと知って欲しい。

そして日本国内のあらゆるところでの日本人排除は、チベット人と同じ道をたどらされていると注意してみるべきだ。
一日に韓国から何便の飛行機と船が朝鮮人や中国人を運んでいるのか。すごい数なのだ。
経済状態が良くない韓国から、観光ではなく出稼ぎに来ているのは間違いないのではないか。

胡錦涛と同じ民族の朝鮮人だ、日本でもチベットと同じ事がおきているのだ。
格差社会を声高に言って給与を跳ね上げ、一方で日本人が働けないようにして朝鮮人と中国人が経済的優位に立っているはずだ。
大企業が問題ではなく、一部の派遣業者に問題があると見ている。

厚生労働省の思惑、高齢者医療制度

2008-03-15 09:15:21 | 政治への怒り
まるで姥捨て山医療制度のような気がするのだが、75歳までは健康診断を義務づけながら、何故75歳以上の方々になるとどうでもいいかのごとく健康診断の義務化を何故はずすのか。

ただ、だいたい己の健康や、健康診断を自分の判断でどうするか決めたいもの。
勝手に指図されたくない。
医療費問題を本当に考えるなら、無駄をなくし、なすべき事をもっとすべきだ。厚生労働省は日本人の真の健康を模索する気などないとまったくないと、以前から見ている。

日本乗っ取りを目論む反日役人が多すぎる。薬害問題はその典型であろう。
日本人は早く死んでくれ状態なのかもしれない。

良い御医者様もおられるが、時として「私の言う事を聞かないと、損するのはあなたですよ、言われた通りにすればいい」と、まるで神さまなのか、ゴッドハンドでも持ち合わせているのか、総てを治療するかのごとく高圧的で、患者を一個の人間として見ない先生もおられ、余り権威ある病院が好きではなくなった昨今である。

昔は、敬服に値する立派な先生を、探さなくとも良くお見掛けした。
しかし最近は良い先生を探すのは一苦労。
苦しんでいてもまったく薬もらえず放置され、検査といって検査もしないで終了したりと、ずいぶんな事をする病院もある。

見よ、在日朝鮮人というだけで、税金は半額、土地収用では日本人の倍額の値段で買取、ソフトバンクの電話料金は日本人だけが法外に高い。

年金も20年で年金受給資格が得られる在日。日本人は40年掛け金をかけないと満額もらえないのに、朝鮮人は生活保護を受けていればただで年金が元手なしでもらえるのだ。

となれば医療でも差がついているのは当たり前と考えるべきだ。
日本人に冷たいこれらの一部の先生は、日本人を憎む皆反日なのかもしれない。
ソビエトの反体制主義者抹殺に「癌病棟」が使われたように、日本でも病院が日本人摩擦の施設として使われないよう監視が必要だ。

日本人医師なのか、反日の朝鮮人医師かがすぐわかるように、創氏改名撤廃と通称名撤廃をすぐに断行してほしい。
儒教の精神では恨みを晴らす事は正義、敵の肉を食わなければならないのだ。
日本の国で世話になっているなど、恩を感じる反日は一人もいないと、心すべきだ。

さて日本人に対する姥捨て高齢者医療制度は、年金のときと同じように「高齢者医療制度」ではなく「高麗者医療制度」で、市区町村から高齢者をはずし誰が健康保険の恩恵を受けているのかわかりにくい状態にして、在日朝鮮人を日本人の若者に面倒見させようという魂胆ではないのかと心配する。

最近強く思うのだが、日本は本当に朝鮮人に言いようにされ(反日役人のせい)、総ての法案が朝鮮人に都合のよいものとなっている事実がある。
外国人参政権や特別永住資格などである。犯罪者を日本人の通称名で報道するのもその一環。
日本人を憎む朝鮮人は排除が当たり前、問題がおきないようにするのが行政なのだ。

日本に居座る高麗者(朝鮮人の総称で、日本に帰化した一部の善良な共に日本を支える国民は除く)という高齢者が年金ネコババよろしく国民健康保険制度にぶら下がろうとしてはいないだろうか。
だいたい年金から保険料(介護保険料と健康保険料)天引きって、もらえる年金が私にはないのではと思うのだが、75で強制的に子供の扶養家族からもはずされ、これでは老人は本当に早く死ねといわんばかりだ。

さすが舛添大臣、ろくに親の面倒も見ず、己の親も選挙に利用するだけだったようだから、残酷な精神は行政にもしっかり出ている。

諸悪の根源は、創氏改名と通称名の使用にある。撤廃を強く望む。