婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

ヒラリーとオバマの対決

2008-03-09 18:49:35 | 政治への怒り
つい先日のアメリカ大統領予備選挙のデモクラッツの投票では、ヒラリーが票を伸ばした。
彼女は、自分が大統領になればすぐに実務に入る事が出来ると強くアピールし、たったの3年しか上院議員の経験がないオバマ氏では、国防問題が任せられないと叩き、自己主張している。

しかしだ、クールで判断力では儒教国家の朝鮮やカニバリズム国家の中国よりずっと勝るアメリカ国民の皆さん。
彼女の形振り構わぬ選挙運動に惑わされず、しっかり過去と未来を見据えて欲しい。

クリントン大統領は単なるお飾り、真のクリントン時代の実力者はヒラリーだったと言う話があるほど、彼女は過去のクリントン大統領時代に手腕を発揮していた。
だんなはアメリカ全土の遊説先で、かわいい子を物色してただけだ。
その数・・・百人とも、全部ヒラリーがあの手この手でけりをつけたが、2名だけはけりをつけられず、クリントンのあのスキャンダルになったと聞く。

そのクリントン時代に北朝鮮に甘い態度を取り、北朝鮮の太鼓もちにいい気分にされたオルブライトは北朝鮮訪問で北朝鮮を拍手喝さいし、結果このクリントン時代の北朝鮮に対する失政が、今日の北朝鮮の脅威となって問題を悪化させ世界に迷惑をかけている。

また麻薬密輸問題にもかかわりがあるというヒラリー、この手の取り巻きや、共産主義国家中国のロビーストに囲まれ資金供与をうけるヒラリーが中国に甘い態度を取る事は、世界の安定と平和にとって脅威となるであろう。
実際はオバマ氏よりこちらの方が問題なのだ。

オバマが経験不足というが、優秀なブレーンを集めれば問題は軽減される。
それよりヒラリーの資金源を調査中のジャーナリストなどがたくさん怪死するような状態では、逆に汚れた政治家ヒラリーを意味し、決してアメリカにとっても世界にとっても好ましい大統領とはならない。
だいたい中国の国防予算が日本円で6兆円。ここをヒラリーが追求できるはずがない。

勝つために、わざわざ人気コメディー番組にまで登場し、ヒラリーが自虐ネタがをかまして票を伸ばしたと言うのであれば、これは民主政治ではなく、衆愚政治とは言わないだろうか。

形振り構わずそこまでして勝ちたいと言うヒラリーのこれは執念ではなく、ヒラリーの貪欲さを意味し、麻薬に手を出すウオルマートと中国に深く関わる彼女が何を精神の支えとしているのか懐疑的で、麻薬シンジケートにかかわり多くの資金を得ていると言う話もうなずけるような気がする。