婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

庶民の生活何とかして

2008-03-30 22:59:04 | 政治への怒り
しかし、民主党も自民党も国民の困窮を尻目にぐだぐだと。
もう嫌だ。軒並み値上げ、原油価格の高騰という煽りがあり、国際的に生活用品が高騰しているのはわかるが、国内ではその問題提起や対策にも至らず、何か方向はずれの国会の停滞ぶりには、嫌気が差す。

田原氏、今日のサンプロで、「福田のオッサンが、道路特定財源の一般財源化ということを初めて自分で判断したんだ」と賞賛するようなことを言っていたが、支持率10パーセント代の総理、このままでいいのだろうか。

是非、選挙をして国民の負託を得た首相を、登場させて欲しい。
福田さんは、森元総理が強くプッシュして、首相に選出された方。
確か森総理も国民の負託を得ないで首相になって、あの時もぐだぐだではなかったかと。森元総理、今後は口にチャックすべきだ。

少なくとも日本という国家を愛する精神のある方で、国賊ではなく、中国や朝鮮べったりの代議士でない方にご登場いただきたいし、反日政治家はもう要らない。
日本はいつの間に侵略されたのか、賠償金だとか開発援助金だとかの名目で、中国と朝鮮という吸血国家に血税を吸い取られ続ける事を後押しするような国会議員と政治家がやたら多いが、このような国会議員はもう要らない。

今後少子高齢化の煽りで、何かと資金が必要になる国内、経済成長著しい中国と、日本に違法に出稼ぎに来てがっぽり稼いでいく朝鮮人に出す金などない。
売春(従軍慰安婦)してどんだけ儲かったのか。軍人の大将の何倍の給与だったけ。

中国詣でや朝鮮の大統領就任式、将軍様のご機嫌伺いと反日国家の行事には大いに参加するが、日本人のくせに己の国家の為に命をささげた方々に、頭も下げられない者は日本人ではなく、国の行政や政治にかかわってはいけない方々なのだ。

その意味で、小泉元総理、平沼、麻生そして中川(昭一)らの先生方の、日本の為の決起を強く求めるものである。
今日本は、かなりまずい事になっている。経済、国防、安全、とどれをとってもぐだぐだ民族の為におおいに迷惑している。

福田総理のような「のび太総理」の「のんびりな総理」を叩かないメディア。
日本を沈没させる矢からだ。信用できないものが最近多すぎる。

納豆大きく取り上げたメディア、これを報道した仲間が一日3パック以上納豆を食すべしと言った。
ただ、バカみたいに過ぎたるは、及ばざるが如し、どころか異常な過剰は命取り、特に三代アレルゲンは、程々が当たり前。
福田を擁護がすぎたるメディアは、きっと媚中派で、日本を潰すような朝鮮中国命と同じ精神なのだ。

派遣(ニダ)の侵略と覇権

2008-03-30 14:46:23 | 政治への怒り
面白いと言うか、いやな話を聞いた。
最近の派遣業者の話では、派遣先の会社から、身元のわからない派遣人が多いので、派遣会社は雇うときしっかり身元確認と住民票や運転免許証の確認をしてほしいと言う要望が強いと聞く。
住民票は戸籍のある日本人しか持たない書類。ならば朝鮮人や中国人が仕事の現場には入りにくいはずなのだが。

しかし待って欲しい、仕事を得る事は、生活する事、衣食住を満足させる事で、生きる事である。
仕事を得るために、皆必死である。連絡も取れない派遣社員とは、いったいどの様な方々か。何処に身元の定かでない者が、まともな仕事に就ける現実があるのかと疑いたくもなる。

現場では、何処の派遣業者が本来請け負ったのかもわからず、派遣業が何社も間でピンハネ目的で転がした仕事を、末端の現場で働く学生やニートに回している現実は、働かされている者が悪いのではなく、働かせている方に問題があるのだ。
一方で粛々と個人情報だけは集めている。

個人の過去の職歴などは、ある意味最近問題の年金照合時に欠くべからざる大事な個人特定につながる個人だけが知りえる情報を、インチキ派遣業者が、仕事を疑似餌に集めているとも言える。

現在日本国内の派遣業者は何万社もあり、日々増殖しているらしい。
実際派遣業務について仕事をしている人口を派遣業社数で割ると一社当たり、80人と言う数になる。一社が80人の派遣で会社をまかなえるものではない。

このような覇権業者が、わざと問題の多い仮名(通名)の人材を派遣先に送り、トラブルを作り、それを回避する目的と言いつつ、それを口実に個人情報を無料で集めている事はないのか。
派遣業の自分が応募した仕事を、あなたに与えず誰が就労しているのか、採用されなかった日本人の皆さん、調べてみる価値がある。
きっとニダ、ダニ。
ため口、横柄、生意気、口答え、怒鳴りつけると日本人らしからぬ人間が多い最近の状況、一方で日本人名(通名)の者が多く働いているが、日本人の精神を持たない彼らの登場で、混乱ばかりが目立つ。
協力して業務をこなすのではなく、ニダとシナが日本人から仕事を奪うため日本人を落としいれ、日本人の評価を下げるべく裏で落としいれている。

中国共産党下のチベット、経済発展が目覚しい一方で、チベット民は道路の行き来も制限され、飲み水も食料も手に入れることすらままならないと言う。物価高の日本のようでもある。朝鮮人は税金が半額であった。
チベット人がもらえる仕事は、町の清掃程度、これは日本でも同じ様相ではないのか。

相談センターやコールセンター、先日の社会保険庁の年金台帳照合作業、国はなるべく外国人を雇用するようにと通達しており、国という秘密情報がたくさんあり個人情報などを扱う場所にまで、外国人を送りこんでいた事実が物語るのは、日本もチベットと同じように、日本人が差別と迫害にあっていると見るべきなのだ。

誰が悪いのか、中国人の労働者を入れたがる政府とニダの派遣業者が悪いのだ。
日本人は着々と、抹殺の憂き目にあっている。
また、日本人を皆アレルギー病状態にして、ショック死を狙っていると見ている。
「そんなばかな」と思われるかもしれないが、実際にあることだから注意を促している。
中国人と朝鮮人の反日は、利害関係が一致。
朝鮮人の派遣業者が、中国人の抹殺部隊の共産党員(スパイ)を日本に送り込み、食品アレルギーと食中毒を装い、日本人を殺そうとしていると見るべきだ。
鳥インフルエンザに見せかけた、生物兵器というのもあるのではないか。

このような記事を書いていると、いろんなことに出会う。だからこそ言い切れることをここに書記したい。これが事実だ。

チベット人は中国共産党侵略当時600万人、難民として世界に逃れた者は8万5千人。
現在のチベット自治区の人口は300万人(中国共産党の漢民族の兵隊の数を含めてではないかと)。
どれほどのチベット民が粛清の為に銃殺と餓死しさせられたのであろうか。囚人が拘束されている近辺を掘り返すべきである。
これはアルグレイブの事件どころの比ではない、もっともっと大変な事が起きている。