日拓の御曹司は何を生業としているのか

パチンコ日拓の御曹司である「うのちゃん」のご主人。先日ワイドショウでは、愛人と北海道旅行していたと騒がれていた。

仲直り目的で今度も「うのちゃん」と海外ご旅行にに出かけたというが、つい先日アラブに超豪華海外旅行したばかり。優雅で豪華な日常生活だ。

北朝鮮の拉致された日本人と祖国の同胞の事などどうでもいいようだ。
この日拓という会社は確かパチンコだけではなく、不動産関係の仕事もしているはず。
平穏な生活を送る日本人を無慈悲に追い出し、日本に愛国心など微塵もないのに、土地売買でせっせと金儲けか。
しかし何故日本は反日朝鮮人に、土地の売買や不動産取得をたやすく許すのか。
この国の行政は変だ。

フィリピンでは、外国人の不動産取得を規制していると聞く。
これは国家安定、国防の意味でも、当然な自己防衛策だ。

それに引き換え日本は、朝鮮人による地上げ問題では行政は日本人に助け舟を出すどころか、朝鮮人に優位な判断や裁判結果を生み出しているようだ。

日本人は土地から追い立てられ、「厄介な隣人」に朝鮮人の連中に仕立てられ（嘘で塗り固めるいつのもやり方）、家も借りられない現実がある。
何故朝鮮人が日本人名（通称名）で、違法に会社を登記し、日本国内で勝手な事が出来るのか。朝鮮人の本名は一つ、自己の身分証明は本名だけだろうが。

そしてその裏では朝鮮人はやりたい放題である（通称名で日本人に成りすまし）。だから儲かって儲かってなのか、日拓の御曹司は年中遊んでいても、何の心配もない様子だ。日本て、いい国だろ朝鮮人、日本人も人が良すぎる。
何かおかしくないのか。

元朝鮮人市長なのか、生活に欠かせない水道事業を外国の会社に任せている市区町村が日本国内に少なからずあるという。

どこの国だったか、外国に水道事業を任せたばかりに水の代金が高額になり、大変になっていると言う話を以前TVで見たような気がする。
生活の安定を脅かす朝鮮人即刻、祖国に御帰りを。