婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

食の安全はしっかり、,創氏改名もすっぱり

2006-09-24 15:40:26 | 政治への怒り
最近は北朝鮮産のマツタケが消え、中国産のマツタケが市場を席巻しているという。
ところが、中国産といわれるものの中には北朝鮮産のものが含まれているのだそうだ。

要するに、マツタケ転がし、まつたけロンダリングをしているという。北朝鮮産を排除したつもりが、北朝鮮と中国を潤わせる結果になってしまったのだ。

問題はそれだけではない。中国産といえば、残留農薬や使用できない抗生物質の問題とかがある。
安いからという事のみで食べている我々の、健康を害しては、後々大変である。

古来中国には、医療の面から食事は大切だとする考えがあり、地場のものを取るよう説いている。

おいしいものには目がない私などは、外国の食物も取り入れながら、野菜などは出来るだけ新鮮なものを食べたいと考えている。
それに、有事のことを考えた場合、国内の生産力を守ることは、必要不可欠である。

よく農業には多額の補助金が投入されているという指摘があるが、減反などの生産調整に対する補助のほかは、直接農家に対する補助はないはずだ。補助金は大掛かりな工事費などに使用されており、そのつけは結局、農家に回っているのだ。決して豊かな農家ばかりではない。

これまでの、農業に対する政策を再考して、食の安全と確保に対応しなければならない。

ちかごろは、70歳前後の老人が農業をし、若者は他で給料を貰わないと生活できない農家も多いのである。
農業の跡継ぎがいないため、農業の技術も失われてはならない。

さらに農業は失業者の受け皿にもなり、再度人材の必要な時代に、その担い手を輩出するスポンジの役割を果たす。

今日の「サンデープロジェクト」で民主党の小沢代表が、この問題に触れており、なかなか良い意見であり、多面的な考えをお持ちであると感心した。
さらに、霞ヶ関の改革も、長い間に生じた膿の部分を取り除く意味で必要であるとする民主党小沢氏の考えには、共感をおぼえる。

さて毎日外で働く皆さんには、良い食材の食事をとり、健康に生活してもらいたい。
生産現場、加工現場の責任感とプライド、食べる側のこだわりやチェックが必要だ。

少なくとも、反日感情の強い国に食料生産を任せるのは、いろんな意味で愚かな行為である。
だから、中国のマツタケは食べないようにしているが、私の食い意地のやつが誘惑する。

最近の報道では、松茸の種菌をつくった言う話もあり、国産の良いものをおいしく安全に食べれる日が来るのではないかと、期待している。

日本国内でさえ、オウムの麻原のような者が、日本人抹殺のために富士山を中心とした関東平野などの立体模型を作り、水の流れと水道の流れを研究し、日本人の毒殺をいかに行うかなど考えるのだ。

「一度でいいから、他の国を統治してみたい」などという野望に燃える隣の国の民族なら、注意が必要だ。

実際、関東大震災の直後、東京や神奈川から関西方面に逃げようとする日本人を捕まえ、暴力を振るったのは、朝鮮人である。
朝鮮人村を迂回するため、子供づれの避難者も、大きく遠まわりを強いられた。

今も昔も、隣人どころか、隣に立つことも出来ないほど危険なのである。

昔は朝鮮人とすぐにわかったが、創氏改名されては、プライドの持ちようもないであろう。創氏改名を撤廃して欲しい。朝鮮人は日本人がひどい事、創氏改名を強制したと今なお抗議しているのであるから、創氏改名させられた皆さんは、全国規模で声を上げても良い頃でないのか。