婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

創氏改名及び通称名は早急に是正、撤廃せよ

2006-09-27 22:05:02 | 政治への怒り
朝鮮半島の日韓併合条約締結後、創氏改名した当時の朝鮮総督府の南次郎総督は、日本側の反発をおさえながら、しかし朝鮮には、半ば強制という形で、創氏改名を強行した。

よく、この問題が日本による強制であったか、そうでなかったかという議論をしているが、これは無意味な議論である。
なぜなら、朝鮮半島の創氏改名は公序良俗に反しているとの理由で、とうの昔に撤廃されている事案であるからだ。謝罪も済んだ。

さらにこの長である、朝鮮総督府の南総督は、父方は朝鮮半島出身者であり、我々日本人よりも朝鮮半島の人民の考え方を、十分に理解する立場の人物であったはずだ。

血の結束の強い朝鮮半島をルーツに持つ南総督が、何故このような朝鮮半島の反感を後世の日本人がかうような事を、強行したのかである。

日本に居住する創氏改名と通称名を持つものは、今なお日本人に敵意を持っている。
さらに朝鮮半島人の子供が年頃になれば、日本の行った残虐行為などという触れ込みで、反日教育を続けている。

創氏改名者は国籍を保持しながら、日本人として共に生きることを、拒み続けているのだ。

そして総て彼ら仲間である朝鮮半島の血脈の者が、すべてにおいて優先なのである。
東条英機の祖先も朝鮮半島出身である。

ここのところに、第二次世界大戦の鍵があり、あの戦争の真実をゆがめている部分がある。陰に隠れた真の敵は、アングロサクソンではない。

朝鮮半島の行動パターンの特徴として、自作自演という行動がある。
そして、いつでも悪いのは、日本人である。
さらにもうひとつのパターンは反日日本人が、日本人を陥れるという構図である。

少なくとも、日本人として共に歩む気概もなく、満州からの帰還のドサクサに紛れ、日本人になっているような方々には、愛する朝鮮半島の母国にお帰りいただきたい。

それを見極める意味でも、創氏改名と通称名の撤廃は何より急がねばならない。さらに、日本人の戸籍を奪うなどの行為も行っている。そのために在日朝鮮人の日本人通称名が必要なのである。

誇り高い朝鮮人なら、朝鮮名でよいはずである。