婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

今日ホリエモン初公判

2006-09-04 12:01:51 | 政治への怒り
今日堀江氏の初公判があるという。
冷ややかな言い方をして堀江氏には申し訳ないが、堀江氏は敗訴する。

なぜなら検察に立件されたら、ほぼ100パーセント、実質99パーセントが日本の場合は有罪になるからである。

また堀江氏の弁護士のひとり高井氏は、元検事でリクルートコスモスの担当検事であり、今回無謀に立件した担当検事の伊藤鉄男氏と同じ穴のむじなではないか。

TVで弁護士は、検察が無茶筋な告訴をしており、堀江氏有利などと言っているが、舞台裏では、どういう形でけりをつけるのかの談合とも言えるような擦り合わせも検察と弁護士との間で済んでいるかもしれない。法律に疎い子供のような素人を、何のかんのと騙すのはたやすい。わたしの見た事件では、このようなのは当たり前であった。

是非、「SAPIO 8/23・9/6 正義の罠」田原総一郎氏のレポートを読んで欲しい。
これが今の司法の現実なのである。
裁判は根本から建て直しの必要がある。是非この事件を注視していただきたい。明日は我が身と言う気持ちで、今なすべき事を国民が考えるべき時に来ている。

まず、総ての段階で、文明の利器があるのに録音もカメラも使わない事は、初めから捏造が目的なのではないのかと見えてしまう。調書など書かれたならば、これが最後である。訂正などできなかった。

鉄男という名は以前紹介したように、金を失った人(創始改名で朝鮮名の金を失った人)と言う意味付けの可能性が非常に強く、このような視点で見れば、要するにこの堀江氏逮捕は、IT業界やマス・メディアの世界に日本人が介入をすることを阻止するための無謀な逮捕であり、創氏改名者の陰謀である可能性が大きい。
と言う事は、フジTVも共謀していたということだが、フジTVは、業務提携がいやという理由だけで、社員に潜入調査をさせたのか、疑わしい。

裁判所では判事の特権を利用し、証拠も取ることなく、白を黒と押し通し自分たちの描いたストーリーで判決を下す。自白したということにすれば、証拠など関係ないし調査の必要もないのだ。この様なずるいやり方で裁判は進んでいくのである。

このようにして、日本人が家賃を支払っていても「支払っていないこともあった」などとし債務不履行があったとして、証拠も採用せず、一方的に日本人の敗訴を言い渡すのである。このような無謀な判断は山ほど有るはずである。
これら法曹界はもはや朝鮮半島出身者の巣窟であり、正しい判断など日本人には望むべくもないということか。

言い方を変えれば、退職をした検事や裁判所の職員・下級裁判所の判事は、弁護士になるが、古巣の役人が裁判の事件を作っては、天下りである弁護士の仕事を提供しているようなものである。そうではないというのなら、しっかりした仕事をしてみせてほしい。

日本人よ、この堀江氏の裁判をよく見よう。
監査法人の説明も聞かず、事前の聴取もなされず、すぐに逮捕となるこのような無謀な事を放っておくことは、民主国家の崩壊に繋がるのだ。

このような民主国家とは、法治国家とはとの考えもなく、確たる理念を持たぬ者達に法曹界司法界を任せる事は出来ない。おまけに彼らは日本人の血税で生きているのだ。

朝鮮半島の人々に有利な裁判や判断を下しているのではとの疑念を払拭するため、日本における創氏改名者よ、名を元に戻せ。
この点、東京大学教授の姜尚中氏は、ご立派である。自らの氏名を明らかにして、活動をなさっている。名前を隠し、日本人のふりをして反日活動をしつつ、日本の恩恵を受けている者とは大違いである。