婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

創価の浜四津氏流個人の潰し方

2006-09-25 22:33:53 | 創価関係
浜四津氏は、民主党の小沢代表を評して、「人嫌い。口も利かない人」と断じていた。

これは、創価学会婦人部の得意とする他人の評価を落とす常套手段である。
このように、婦人部のメンバーが代わる代わる似たような事を吹き込み、ターゲットを、立ち上がれないように、たたくのである。

また彼女らのやり口として、健康問題のことなどで、人が近づかないようにするとか、そのやり方の非情さは、実態が知れない者にはわからないであろう。

少し、考えてみてください。人嫌いが国会議員になれるのでしょうか。人と会い、個人の主張を説き、得票数を得なければ国会議員にはなれないのである。

この調子では、浜四津氏を弁護人とする裁判の相手は、苦しいでしょうな。何でもありで、浜四津氏側は勝てば良いというところでしょうか。
事実、彼女らの党の事件は検察でも警察でも裁判所でも特別扱いである。(「創価の「灯台」下暗し」のトラックバックを参照)
なぜなら、浜四津氏が、総ての官庁に影響を及ぼしているからだ。

さらに浜四津氏は民主党を、政治欲の亡者などと言い、さらに何も仕事をしない党などと評していますが、そっくりこの言葉を浜四津氏に返したい。昨年までは、事務所に電話番(断るのみで話も聞かない)を置くのみで、政治的な調査すらせず通信交通費をまるまる懐に入れている方が、なにを言うのかという事です。

民主党の森ゆうこ女史は、TV番組「テレビタックル」の中で、公明党浜四津氏に対し、臆病風に吹かれる男性議員を尻目に噛み付いていた。
いいなあこの人、女が女に惚れた。こういう人が日本の女性よ。浜四津さん、大和撫子を御覧なさい。