大雨の後は極暑。たまらん…。
こういう時はどこへ行くでもなく家の中で避暑するのが一番!のはずなのだが、その家が、、、
古い上、中2階建てという造りのため、1階はそこそこいいのだが、「私の間」がある中2階部分は屋根裏がすぐ天井という造りのため、ただただ暑い。
クーラーはあるものの、屋根から侵入する熱気には全く歯が立たず、涼しいのはクーラー吹き出し口から水平方向で1.5m、垂直方向では吹き出し口より下方(上は、全くダメ)という、避暑といえるのか、わからん状態。
何せ部屋の中で立った時に、上半身は暑く下半身は生ぬるいという気温の2層構造にさらされるという、およそ「避暑」とはいいがたい状態。
帰ってくるとき、たぶんこうなるだろうと予想はしていたので、帰る途中に寄り道しちょっと「お買い物」
天王寺MIOの旭屋で買ったこの2冊、養老線電車の方は、その素性を知るにはもってこいの1冊。
天然色のDVDシリーズのなかでも印象が強烈だったのが、この養老線のフィルム。昭和50年代後半になってきてぼちぼち情報が入ってくるようになった養老線だが、それ以前を記録したフィルムには、想像を絶した電車が写っていた。
それをネットで調べようとしても、今ひとつピンとこない。しかしこの手の雑誌にまとめて載ると、大変わかりやすい。
鉄コレあたりで出してくれたらいい素材なんだが、大阪メトロを出すようじゃ、まずないな。
そしてコミック。
実はこの作者さんと、ちょっとした知り合い。
突然メールがあって、「買うように」という指示があったのだが、問題は買う場所。
丹波市内の本屋では売ってなかった(というより、仕入れてなかった?)。
何せコミックなんて買うなんて、こち亀以来だから、十何年ぶり。
幸い「新刊」だったので、新刊コーナーから見つけることができたけど。普通の棚から「この1冊」を見つけるのは至難の業。
僻地医療がテーマなんだが、そこは漫画。発想が飛んでいるようで、手際よくまとまっている。
医学知識が意外にあるのにはビックリ。
で、「漫画俳優」ね、、、。
こういう時はどこへ行くでもなく家の中で避暑するのが一番!のはずなのだが、その家が、、、
古い上、中2階建てという造りのため、1階はそこそこいいのだが、「私の間」がある中2階部分は屋根裏がすぐ天井という造りのため、ただただ暑い。
クーラーはあるものの、屋根から侵入する熱気には全く歯が立たず、涼しいのはクーラー吹き出し口から水平方向で1.5m、垂直方向では吹き出し口より下方(上は、全くダメ)という、避暑といえるのか、わからん状態。
何せ部屋の中で立った時に、上半身は暑く下半身は生ぬるいという気温の2層構造にさらされるという、およそ「避暑」とはいいがたい状態。
帰ってくるとき、たぶんこうなるだろうと予想はしていたので、帰る途中に寄り道しちょっと「お買い物」
天王寺MIOの旭屋で買ったこの2冊、養老線電車の方は、その素性を知るにはもってこいの1冊。
天然色のDVDシリーズのなかでも印象が強烈だったのが、この養老線のフィルム。昭和50年代後半になってきてぼちぼち情報が入ってくるようになった養老線だが、それ以前を記録したフィルムには、想像を絶した電車が写っていた。
それをネットで調べようとしても、今ひとつピンとこない。しかしこの手の雑誌にまとめて載ると、大変わかりやすい。
鉄コレあたりで出してくれたらいい素材なんだが、大阪メトロを出すようじゃ、まずないな。
そしてコミック。
実はこの作者さんと、ちょっとした知り合い。
突然メールがあって、「買うように」という指示があったのだが、問題は買う場所。
丹波市内の本屋では売ってなかった(というより、仕入れてなかった?)。
何せコミックなんて買うなんて、こち亀以来だから、十何年ぶり。
幸い「新刊」だったので、新刊コーナーから見つけることができたけど。普通の棚から「この1冊」を見つけるのは至難の業。
僻地医療がテーマなんだが、そこは漫画。発想が飛んでいるようで、手際よくまとまっている。
医学知識が意外にあるのにはビックリ。
で、「漫画俳優」ね、、、。