暑い! 梅雨の余韻を楽しむ暇なく、あっという間に灼熱地獄。
あまりの暑さに、朝起きたときから、思考力停止状態。
そんな状態だから、猫屋線の改造も遅々として進まない。
せっかく荷物室付き2軸客車が手に入ったというのに、、、。
と言いつつ、動力車改造をすべく車内のお手入れを。
この客車の最大の問題は、成形色自体が茶色であるという点。
ガンダムマーカーなんかは、色がのらない可能性がある。
運転台を付ける場所は、ガンダムマーカーのザクライトグリーン、扉部はシャアレッド、客室部は、白のマーカーペンで下地を白にしたうえで、リアルタッチイエローで重ね塗りしてみたが、イエローなのか、ブラウンなのかわからなくなってしまった。
ガンダムマーカーは重ね塗りすると、下の色が溶け出してしまうため、普通のペイントマーカーのように、下側の色をきれいに消すことが出来なのは、改めて発見。
おかげでドアとその横の色が境界線あたりで混ざり合い、きれいに仕上げることができなかった。
あのぼったくり急行「ひまわり号」用の動力車という位置付けなので、ロングシートにしたものの、片側の座席定員は2名。凝った塗り分けしたのだが、撮影を忘れてしまった、、、。
側板に座席を付けたので、動力(KATOミニ凸用)には干渉せずに済んだ。
前面(運転台を付ける側)は、3枚窓を変形2枚窓(要は桟をとっただけ)に修正して、「らしさ」を出してみた。
茶色の客車の方は、背もたれ部分も塗分けているのだが、どういう見方をしてもほとんどわからない、という悲しい結果に、、、。
L型パーツでの座席づくり、意外に面白いので、ほかの車両も改装しよう!?
で、電気機関車の方。
こちらもちょっと色を入れてみた。
側面下部に、艶消しブラックのライン、ただ乗務員ドアの下部だけは白線をひいてみた。
この艶消しブラックのラインは、前面にも回り込んでいる。
屋根板部分も、艶消しブラックにしてみた。
スカートは、ガンダムのダークグレイに。
塗装と言うよりは、色さしした程度だこれだけでも雰囲気が違う。軽便鉄道の機関車と言うには、あまりにも斬新的な、、、。
それにしても、このパンタ、壊れやすくないか?
あまりの暑さに、朝起きたときから、思考力停止状態。
そんな状態だから、猫屋線の改造も遅々として進まない。
せっかく荷物室付き2軸客車が手に入ったというのに、、、。
と言いつつ、動力車改造をすべく車内のお手入れを。
この客車の最大の問題は、成形色自体が茶色であるという点。
ガンダムマーカーなんかは、色がのらない可能性がある。
運転台を付ける場所は、ガンダムマーカーのザクライトグリーン、扉部はシャアレッド、客室部は、白のマーカーペンで下地を白にしたうえで、リアルタッチイエローで重ね塗りしてみたが、イエローなのか、ブラウンなのかわからなくなってしまった。
ガンダムマーカーは重ね塗りすると、下の色が溶け出してしまうため、普通のペイントマーカーのように、下側の色をきれいに消すことが出来なのは、改めて発見。
おかげでドアとその横の色が境界線あたりで混ざり合い、きれいに仕上げることができなかった。
あのぼったくり急行「ひまわり号」用の動力車という位置付けなので、ロングシートにしたものの、片側の座席定員は2名。凝った塗り分けしたのだが、撮影を忘れてしまった、、、。
側板に座席を付けたので、動力(KATOミニ凸用)には干渉せずに済んだ。
前面(運転台を付ける側)は、3枚窓を変形2枚窓(要は桟をとっただけ)に修正して、「らしさ」を出してみた。
茶色の客車の方は、背もたれ部分も塗分けているのだが、どういう見方をしてもほとんどわからない、という悲しい結果に、、、。
L型パーツでの座席づくり、意外に面白いので、ほかの車両も改装しよう!?
で、電気機関車の方。
こちらもちょっと色を入れてみた。
側面下部に、艶消しブラックのライン、ただ乗務員ドアの下部だけは白線をひいてみた。
この艶消しブラックのラインは、前面にも回り込んでいる。
屋根板部分も、艶消しブラックにしてみた。
スカートは、ガンダムのダークグレイに。
塗装と言うよりは、色さしした程度だこれだけでも雰囲気が違う。軽便鉄道の機関車と言うには、あまりにも斬新的な、、、。
それにしても、このパンタ、壊れやすくないか?