沼尻タイプの2軸客車の動力化はあきらめたものの、その床板(足回り)は2軸貨車に転用しようと思ってた。
ところが、、、
4軸ボギーのトラと長さを比べると、何と4分の1も縮まらない。
長さが縮まらない最大の問題は、カプラー位置。
2軸シリーズのカプラーは、台車ではなくボディマウント方式。
下側の床中央左右に見えるぽっち穴の位置に、カプラーャPットを取り付ける構造。
ぽっち穴のあたりで床を切断すると、長さ的にはいいのだが、カプラーの取り付けが困難になってしまう。
貴重な2軸台枠なので、そこまで手を加えることはせず、そのまま2軸トラにしてみた。
4軸トラについていた木目調の床板はあえて使用せず、プラスチック的に光る台枠上面を、側板と同じく「艶消しブラック}で着色、「らしさ」を出してみた。
しかし横から見ると2軸とは思えないオーバーハングになってしまった。
4軸トラと2軸トラを連結させても、長さの違いがよくわからない。
2軸貨車は欲しかったのだが、こんな結果になるとは、、、。
今週末には、電気機関車セットが手に入るので、そちらの改造に気合を込めようか。
ところが、、、
4軸ボギーのトラと長さを比べると、何と4分の1も縮まらない。
長さが縮まらない最大の問題は、カプラー位置。
2軸シリーズのカプラーは、台車ではなくボディマウント方式。
下側の床中央左右に見えるぽっち穴の位置に、カプラーャPットを取り付ける構造。
ぽっち穴のあたりで床を切断すると、長さ的にはいいのだが、カプラーの取り付けが困難になってしまう。
貴重な2軸台枠なので、そこまで手を加えることはせず、そのまま2軸トラにしてみた。
4軸トラについていた木目調の床板はあえて使用せず、プラスチック的に光る台枠上面を、側板と同じく「艶消しブラック}で着色、「らしさ」を出してみた。
しかし横から見ると2軸とは思えないオーバーハングになってしまった。
4軸トラと2軸トラを連結させても、長さの違いがよくわからない。
2軸貨車は欲しかったのだが、こんな結果になるとは、、、。
今週末には、電気機関車セットが手に入るので、そちらの改造に気合を込めようか。