今日から仕事再開なれど、今日は昼から休みを取り模型屋さん&診療所詣で。
模型屋さん詣では、予約品の受け取りと、衝動買い?

予約品はもちろん、KATOの東急7000系。

6+2の8両セット。中間車4両に先頭車4両という、いろいろ遊べそうな内容。ただ先頭車のうち1両はライトが点かないので、遊ぶ時は要注意。
びっくりしたのは、この車両、先頭車は自連だったのね。

キラッと輝くのは、車輪ではなくディスクブレーキ。
KATO渾身のディスクが回転するパイオニア台車、今後どういう商品展開をしていくのか、大変興味があるところ。何せこの台車をはめた電車なんて、マイクロぐらいしか商品化しないもんばかりだもんね。
関西人としては、無塗装で登場時、「かわいそうに、電車に塗るペンキ代もないのか」と変に同情されたらしい南海6000系を望むもの。何せもうじき「還暦」を迎えようとしてるんですからな。
このセットで驚いたのは、付属の行先表示のシール。

「こどもの国」はまだしも、伊豆急まである。そのうちランドハウスで伊豆急まで出すつもりか?
この電車も後年、いろいろ改造されたうえ、あちこちの地方鉄道へ転出しているから、そのうちけったいなのが出るかもしれない。
そして、「もう買わん」宣言したはずのTOMIX。
これを買いました。

そう、あの阪和線に導入された、全くうれしくない新車、225系5100番台6両セット。
この「うれしくない」要因の一つに、15分間隔という運転がある。1時間に1本なら、まだ時間に合わせて駅にいこう、という気にさせるが、15分というのは中途半端。全線単線の遠州鉄道でさえ、12分毎の運転なんだから、何とかしてほしいもの。
これを買ったのは、これに気が付いたから。

そう、中間カプラーがアーノルド(いわゆるマイクロ方式)。
TOMIX製品にはこれが多い、と気が付いたのは最近。見た目だけのTNは嫌いだが、アーノルドなら悪くはない。

先頭車はTNだが、6両編成は増解決はしないので、問題はない。
行先表示も、『普通 天王寺』が入っているので、これまた問題なし。
最大の問題は、これらのセットを「いつ走らせるか」という事。
今や9㎜の購入は、単なる『買いだめ』に走っているからな。
その「買いだめ」ついでに買ったのが、在庫表で発見した「こいつ」。

ちょっとわかりにくいが、DD51のユーロ塗装。
かなりの年季物で、品番が「2287」。
実はこれと同じものを1年ほど前か、やはりこの模型屋さんで買っており、クリーニングカーを引かせたところ、抜群の走行性を発揮したので、もう1台欲しいと思っていたもの。
ただあまりに古いため、中古市場で手に入れるしかないか、と思っていたのだが「灯台下暗し」、まさか模型屋さんに2台目が存在していたなんて、つい最近まで気が付かなかった。
1台目は箱からそそくさと出しただけで、ナンバーもつけずに走り回らせていたのだが、2台目はしっかり箱の中身を確認、そうしたらうれしいことに、ユーロライナーのヘッドマークが取り付け台座とともに出てきたではないか!しかもヘッドマーク台座は、デッキのチェーンに引っ鰍ッるだけ。両面テープなんか使わない。
これはクリーニングカー編成のドレスアップを考えんとな。
最後に、昨夜の大阪駅。
いつもは日曜夜に帰っているから、月曜夜のホームにはびっくり

21号発車の5分前まで、新快速が止まっているとは思わなかった。
これは大阪発の8両編成。午後7時には、ホーム両側に新快速が並んでいるという、いつもの福知山線ホームとは別世界の光景が繰り広げられていた。
模型屋さん詣では、予約品の受け取りと、衝動買い?

予約品はもちろん、KATOの東急7000系。

6+2の8両セット。中間車4両に先頭車4両という、いろいろ遊べそうな内容。ただ先頭車のうち1両はライトが点かないので、遊ぶ時は要注意。
びっくりしたのは、この車両、先頭車は自連だったのね。

キラッと輝くのは、車輪ではなくディスクブレーキ。
KATO渾身のディスクが回転するパイオニア台車、今後どういう商品展開をしていくのか、大変興味があるところ。何せこの台車をはめた電車なんて、マイクロぐらいしか商品化しないもんばかりだもんね。
関西人としては、無塗装で登場時、「かわいそうに、電車に塗るペンキ代もないのか」と変に同情されたらしい南海6000系を望むもの。何せもうじき「還暦」を迎えようとしてるんですからな。
このセットで驚いたのは、付属の行先表示のシール。

「こどもの国」はまだしも、伊豆急まである。そのうちランドハウスで伊豆急まで出すつもりか?
この電車も後年、いろいろ改造されたうえ、あちこちの地方鉄道へ転出しているから、そのうちけったいなのが出るかもしれない。
そして、「もう買わん」宣言したはずのTOMIX。
これを買いました。

そう、あの阪和線に導入された、全くうれしくない新車、225系5100番台6両セット。
この「うれしくない」要因の一つに、15分間隔という運転がある。1時間に1本なら、まだ時間に合わせて駅にいこう、という気にさせるが、15分というのは中途半端。全線単線の遠州鉄道でさえ、12分毎の運転なんだから、何とかしてほしいもの。
これを買ったのは、これに気が付いたから。

そう、中間カプラーがアーノルド(いわゆるマイクロ方式)。
TOMIX製品にはこれが多い、と気が付いたのは最近。見た目だけのTNは嫌いだが、アーノルドなら悪くはない。

先頭車はTNだが、6両編成は増解決はしないので、問題はない。
行先表示も、『普通 天王寺』が入っているので、これまた問題なし。
最大の問題は、これらのセットを「いつ走らせるか」という事。
今や9㎜の購入は、単なる『買いだめ』に走っているからな。
その「買いだめ」ついでに買ったのが、在庫表で発見した「こいつ」。

ちょっとわかりにくいが、DD51のユーロ塗装。
かなりの年季物で、品番が「2287」。
実はこれと同じものを1年ほど前か、やはりこの模型屋さんで買っており、クリーニングカーを引かせたところ、抜群の走行性を発揮したので、もう1台欲しいと思っていたもの。
ただあまりに古いため、中古市場で手に入れるしかないか、と思っていたのだが「灯台下暗し」、まさか模型屋さんに2台目が存在していたなんて、つい最近まで気が付かなかった。
1台目は箱からそそくさと出しただけで、ナンバーもつけずに走り回らせていたのだが、2台目はしっかり箱の中身を確認、そうしたらうれしいことに、ユーロライナーのヘッドマークが取り付け台座とともに出てきたではないか!しかもヘッドマーク台座は、デッキのチェーンに引っ鰍ッるだけ。両面テープなんか使わない。
これはクリーニングカー編成のドレスアップを考えんとな。
最後に、昨夜の大阪駅。
いつもは日曜夜に帰っているから、月曜夜のホームにはびっくり

21号発車の5分前まで、新快速が止まっているとは思わなかった。
これは大阪発の8両編成。午後7時には、ホーム両側に新快速が並んでいるという、いつもの福知山線ホームとは別世界の光景が繰り広げられていた。