帰宅したら、松岡亮二編著『教育論の新常識』が届いていて、とりあえず目次を眺めていたんだけれども、エース級の日本の教育研究者がこれでもかというくらい投入されていて、「この本、『買わない』という選択肢があるのだ??」と思ってしまったのだ。ちょっとずつ読んでいくのだ pic.twitter.com/FRFKBLouQC
— 社会科教員🔰のシャキョイさん (@society_arai) September 10, 2021
松岡亮二先生については即買い対象。
平凡社ライブラリーのカート・セリグマン『魔法 その歴史と正体』が届いた。底本の人文書院版刊行時に旧平凡社版割愛部分の補訳を担当した澤井繁男先生の解説が新たに追加されている。 https://t.co/v0MRpqYX27
— 猫の泉 (@nekonoizumi) January 13, 2021
【好評既刊】A.メンミ著/菊地昌実訳、白井成雄訳『人種差別』◆被植民者,ユダヤ人,北アフリカ出身者という三重に屈折した人種差別を受けてきた個人的体験に密着し,現代社会における支配と隷属,抑圧と差別のメカニズムを抉る。pic.twitter.com/xGzZH2tEgq
— 法政大学出版局 (@hosei_up) January 14, 2021
22年前の私の最初の単著が、補章を新たに加えて、岩波現代文庫としてふたたび世に出ることになりました。
— KUROKAWA Midori (@Midori0806) February 17, 2021
今回の校正も骨が折れましたが、懸命に書いていた頃が懐かしく思い出され、感慨深いです。 pic.twitter.com/diQBOMeQy3
講義用資料として、上掲の数冊を買うべきかと思う。
〈8月2日〉今から2237年前のこの日、イタリア南東部のカンネーでハンニバル率いる5万のカルタゴ軍が8万数千のローマ軍を破りました。第2次ポエニ戦争の会戦の一つ、カンネーの戦いです。本書は傭兵をテーマにヨーロッパ興亡史を描いた一冊です。
— 講談社現代新書 (@gendai_shinsho) August 2, 2021
#現代新書カレンダー https://t.co/nJcgRPgVqW pic.twitter.com/B2eVzm2o8X
世界史教員教養項目として。
「そして、生きた」小島正一著/海鳥社
— 裕紀 (@yuuki_satou) December 9, 2020
著者は歩兵第124連隊に所属され、ガダルカナル戦、インパール作戦、イラワジ会戦を生き延びた方です。
飢餓戦の代名詞のような戦いを経験されているからか、飢えとの戦いが克明に記述されています。
海鳥社は福岡の出版社で、面白そうな本を沢山出しています。 pic.twitter.com/tQmOYZmEXI
【近刊】『東南アジア上座部仏教への招待』和田理寛・
— 風響社 (@fukyosha) November 8, 2021
小島敬裕 ・大坪加奈子・増原善之・下條尚志・杉本良男 著 似て非なる? もう一つの仏教! 豊富な現地調査や出家体験から語る、人々の信仰と実践、そして社会。待望の入門書。#民俗 #宗教 #風響社 https://t.co/eWYkywH0PK pic.twitter.com/kMmYpG8iZS
趣味及び仕事領域の教養のために。
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