クオリティについて感じた１日

・先日注文したバッテリーが無事届きました。

バッテリーonlyの取扱い業者だからでしょうか。
伝票の注意書きを読まない“お馬鹿な配送スタッフ”に渡っても大丈夫な(＝横倒ししない)ように、敢えて空箱を一緒に括り付けて、縦に長いバッテリーを倒さぬよう対策してありました。これには感心。


・使わなくなったモデムの返却で。

モデムの返却先がうちから近い某埠頭の物流倉庫だったので、ドライブ兼ねて手渡ししてきました。
“色々と”想定し、準備して訪問しましたが、心配無用。
受領書もちゃんと用意されてました。安心して返却。


・バッテリーの回収事情

その帰り、某オレンジ色の用品店へ行き、ダメもとで
『こちらではバッテリー回収してますか？』
と尋ねると、

例の怪訝な顔*しやがった！（俺がカウンターで待ってた時、僅かにシカトした挙げ句にその態度かよ）
専門店スタッフなら、ちっとは業界事情を勉強しとけや 凸ゴルァ

さすが関■クオ・・・じゃなかった、Щ崎クオリティ* (^^;キライナヤツガカランデルミセダカラ、シャーネェナ


・筑波に備え、髭さんとこまで行きoil交換。

モチロン品質はバッチリのFINAです。（髭さん、端子をありがとうでした）
鎌倉へ向かう際、日の傾きかけた美しい横浜の景色を観ながら湾岸線を走った事もあり、帰りには嫌な気分も吹き飛んでました。


『質』についてイロイロ感じさせられた１日でした。