「フツーに◯◯ないかなぁ」

朝から、雨降るバス停で割り込みしようとしやがるオバハンや、鶴見駅（）では整理乗車してる列を無視して追い越そうとしやがる 季節外れな蒸し生地ジャケットのオッサンが居たりともうね(´･_･`)民度低くすぎてます。

そんなだから、普段、というよりも、今まで見ず知らずの人に対して

ぉぃおいオイオイッ　なんて いつの時代のセリフだよ！てフレーズを、自分が抵抗も無くすんなりと吐き出したコトに、驚愕と落胆の意を感じずにはいられませんでして。


いつだったろう？
まだeスポーツなんてのが始まる前？ ミカドの初心者講習会・DVDが立て続けに出て
『あー、こういう活動も“有る”のだなぁ』
なんて考えた前の時代に、とある掲示板か何かで見た

「フツーに遊べないかなあ」

ってジャストな表現を目の当たりにした事を思い出しつつ、
今朝のような公共交通にも当てはめるのであります。

おまゆう・毒吐きカキコでした。