結局すぐに入会しちゃいました、懸賞パズラー。(^-^;)
概要はオフィシャルHPを見て頂くとして、早速クロスワードと四字熟語漢字パズルをDL。
クロスワードは入力し易く(特に“長音記号”が※)自動改升?もしてくれて、四字熟語パズルは知らない熟語が多いうえに時間制限があり相当難しいですね(初級問題にも拘らず^^;)。
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それぞれ、おおもととなるアプリ(約300K前後)を初めにDLしてから、毎月更新される“問題プログラム”を個別に選択しDL・本体から消去する仕組みのようです。
そして問題をクリアするとプレゼント『応募券』なるものが1枚(通信して)貰えて、ソレを貯めて、“入会期間に応じたプレゼント”に応募するようです。
気になるパケット量は、2つのメインアプリ+問題15問くらいで、約5,000パケット使ってました(auの使用量確認サイトで見る限り)。
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パズラーは、ガキの頃、ゲーセン友達が買って(モチ雑誌版を)解いてたのを横目に見ながら、時には手伝ったりしていたので、個人的に親しみを感じます。
そして現在、ケータイには各種辞書が内蔵されてて、回答後に知らないことば調べをスグ出来るので、“単なる暇つぶしパズル”ではなく、結構イイ勉強になりそうです。

クロスワードは入力し易く(特に“長音記号”が※)自動改升?もしてくれて、四字熟語パズルは知らない熟語が多いうえに時間制限があり相当難しいですね(初級問題にも拘らず^^;)。
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それぞれ、おおもととなるアプリ(約300K前後)を初めにDLしてから、毎月更新される“問題プログラム”を個別に選択しDL・本体から消去する仕組みのようです。
そして問題をクリアするとプレゼント『応募券』なるものが1枚(通信して)貰えて、ソレを貯めて、“入会期間に応じたプレゼント”に応募するようです。
気になるパケット量は、2つのメインアプリ+問題15問くらいで、約5,000パケット使ってました(auの使用量確認サイトで見る限り)。
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パズラーは、ガキの頃、ゲーセン友達が買って(モチ雑誌版を)解いてたのを横目に見ながら、時には手伝ったりしていたので、個人的に親しみを感じます。
そして現在、ケータイには各種辞書が内蔵されてて、回答後に知らないことば調べをスグ出来るので、“単なる暇つぶしパズル”ではなく、結構イイ勉強になりそうです。