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雑居空間
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 えー、カープ優勝の興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、有言実行三姉妹シュシュトリアンの24年越しの追っかけ視聴。1993年9月19日放送の第36話は「怪人・真実一郎」です。



 街中を走る英三郎。どうやら泥棒を追いかけているようです。ただ、逃げている泥棒も、追う英三郎も、ジョギング程度にゆっくり走っているように見えるのがなんともはや。
 そんな英三郎とたまたま出くわしたのが、帰宅途中の山吹家の三姉妹。三人はかばんを英三郎に押し付けると、泥棒を追跡するのでありました。
 三姉妹は割と本気で走ってくるので、慌てた泥棒もペースアップ。近くにあったパチンコ屋の中に逃げ込みます。後を追って店内に入る三姉妹。パチンコしないのでよくわからないんだけど、未成年でも、とりあえず店内に入るくらいはOKなんだっけ?
 泥棒は痩せ型で、ストライプのシャツにGパン、ハンティング帽といういでたち。しかし店内には似たような風貌の男が三人います。さっき追跡を始めたばかりの三姉妹は、どれが本物の泥棒かわからなくなってしまいます。

「お嬢さん、だいぶお困りのようですね」
 そこへ声をかけてきたのは、派手なポンチョを着て、派手な鉢巻を巻き、長いあごひげを蓄えたハゲ頭のおっさん。いかにも怪しい人物ですね。
 しかしその男は、三人のうち誰が泥棒なのかを当てるといいます。ポンチョの中でなにやらごそごそやっているかと思うと、何か光が飛び出して、一人の男に命中します。
「くそ! なんて入らねぇ台だ、こりゃ」
 その男は独り言をつぶやきます。しかし、パチンコのことしか考えていないようなので、泥棒からは除外されます。
 次の男にも、同じように光をぶつけます。
「誰も知らないな、俺の正体。俺が泥棒だ!」
 叫んでから、思わず口をつぐみますが、後の祭り。この男こそ泥棒だったのです。男に飛び掛る三姉妹。泥棒は逃げ出しますが、ちょうど店に入ってきた英三郎と鉢合わせ、お縄となったのでありました。謎の人物も、満足そうにうなづきます。

 泥棒逮捕の立役者である謎の男は、山吹家に招かれて、歓待を受けます。
 月子は何故泥棒が自ら正体をバラしてしまったのか、不思議に思います。その秘密は、男がポンチョの中から取り出したハート型の装置・「ホンネ機」。それは人に本音を語らせる機械なのです。
 みんなに「嘘は好きですか?」と訊ねる男。もちろん、こんな聞かれ方をして、「嘘が好き」と言えるわけもなく、みんな嘘は嫌いだと口々に言い出します。
 男も、嘘を憎み、真実だけを愛すると高らかに宣言。そして立ち上がり、ポンチョをめくりあげると、その中は裸の上半身に黒文字で「真実一郎」と書かれています。男の正体は、真実一郎という名の科学者だったのです。
 世の中、政治の世界を初めとして、建前だらけ、嘘だらけ。こんな世の中でいいのか! もっと本音で話すべきではないのか、と演説を打ちます。その場の勢いで、山吹家の面々もなんとなく真実一郎に賛同してしまいます。
 そこで、真実一郎が開発したのが、ホンネ機なのです。ホンネ機があったら便利だ、みんな欲しいと言い出しますが、そのお値段は、1台30万円也。それを聞くと、高いからやめようと言う話になってしまいました。
 しかし真実一郎がホンネ機を作動させると、恵がへそくり150万円あるということをばらしてしまいます。その額に驚く英三郎ですが、気に入らなければお代は返すと言う言葉もあり、山吹家で購入することとなったのです。
 ノリで購入するにはちょっと高い買い物ですし、ドラマ的には悪いことが起こりそうな予感がプンプンするのですが、もし本当にホンネ機があったとしたら、30万円ってかなりリーズナブルな値段ではありますよね。真実一郎が言う世のため人のため的な用途とは別に、間違いなく必要とする筋はあるでしょう。ただ、世の中に普及してみんな持つのが当たり前になっちゃうと不味いタイプのアイテムなので、実際には一部の人たちにこっそりと独占的に利用される感じになりそうですけどね。

 道端で出くわした、二組の親子連れ。母親はお互いに、相手の子供が可愛いとか褒め合っています。
 そこに通りがかった三姉妹は、ホンネ機の力を試してみることにします。
「よくよく見ると、この子、憎ったらしい顔してるわねぇ~。それにひきかえ、ウチの子の可愛いこと」
「何言ってんの。そういう猫かわいがりする子に限って、今に問題児になるんだから」
 ホンネ機によってもたらされた本音をきっかけにして、母親二人の罵詈雑言大会が始まります。しかし、脇でそれを聞かされる子供が気の毒ですね。
 三姉妹も「あ~あ。あれが本音ねぇ」なんて呆れた顔してますけど、これ、全部あなたたちが引き起こした事だって、自覚してるんですかねぇ。ホンネ機が無ければ、本音を押さえ込んで、まっとうなご近所付き合いができていたはずなのに……。

 小学校で、居残り勉強をさせられている、篠山、加納、荒木、そして花子の四人。花子、元々は勉強できるはずだったのに、やっぱり成績落ちたままなのか……。
 4人ともへこんだような表情をしているのですが、先生は明るく、「絶望してはいけません。人間努力が大事です」と発破をかけるのでありました。
 篠山、加納、荒木の三人は、先生が黒板に書く数式をノートに書き写します。しかし花子はホンネ機を取り出し、三人に見せびらかします。三人には既にホンネ機のことを話していたようで、その効果を見せる為に、先生に本音を語らせようとするのです。
「いーひっひっひっ。やめたやめた、やーめたっと。まったくバカらしいわ。クソガキに勉強を教えて何になる。あんたらのような大して頭も良くないのが、無理して勉強したところで、どうせ将来は知れたものよ。なーにが、努力よ。無駄だから、努力なんてやめなさい」
 先生が漏らした本音に、三人組も流石に文句を言いますが、先生はあくまでも真実を述べただけだと開き直ります。さらに、本当は教師なんてやりたくないと、扇子を広げて踊り出すのでありました。

 帰宅途中の花子は、厳しい表情で歩いていきます。先生の本音を目の当たりにして、不愉快になっているのです。でもそれ、やっぱり自業自得だよなぁ。先生だって本音を押し殺してちゃんと先生やっていたのに、それを無理やり暴き出したのは花子ですからね。
「真実とは、不愉快なものです」
 そこへ現れるフライドチキン男。本音を言うことは正しいと思われているけど、必ずしも良いことではないと花子を諭します。
 さらに、真実一郎が何をしているのかを話し出します。こんなものをを配る為に生まれてきたのではないと運送途中の郵便物を川にぶちまけた郵便局員に、熱いお茶を出したら冷たいのは無いのかと言われてバケツに入った水を上司にぶちまけたOLなどなど、人に本音を言わせることで、世の中がメチャクチャになっているのです。
 そこで、ホンネ機を破壊して真実一郎を倒せ、というのが今回のお酉様からの指令なのです。花子はそれを了承したようですが、その前に、ホンネ機を作動させて、フライドチキン男の本音を聞きだそうとします。
「ハニャホニャツリボリ、ツリボシダッテ、ヅルデンガンド、ガ。ナニノネー、ナニノネー。あ、ブーン、ナンダカ、マヘ、マヘガ、ズリズリオ。バ、ドロドロドロ、ビシャー、ビシャー、あ、ホレホレホレホレホレ。うんこぬりぬり、ハハハハハ……。あ! 本音聞かれちゃいました?」
 テキストに起こすと本当に何がなんだかわかりませんけど、映像では身振り手振りが付いているので、多少意味があることはわかるのですが……。これが本音と言われても、やっぱりよくわかりませんね。

 自分自身も被害に遭ったということもあり、花子はともかくそのホンネ機を壊すことにします。しかし、いざ地面に叩きつけようとしたそのとき、恵がやってきてそれを阻止します。そして、「これは私が使うわ」と、ホンネ機を持って去ってしまいました。
 花子が後を付けると、恵が英三郎と手を組んで歩いています。そこへ「こんにちわ」と挨拶をしながら、若い女性がすれ違っていきます。
 そこでホンネ機を作動させる恵。英三郎は「あぁ~、いい女だなぁ~。あのおっぱいの丸みといい、あのお尻の形といい、あぁ~、もう、たまんないよ~。はぁ、あの女の旦那は幸せだなぁ~」と、本音を漏らしてしまいます。
 英三郎の目の前で、恵は大きく手を振りますが、英三郎はそれを邪魔そうにどかし、去り行く女性を見つめ続けます。「それにひきかえ俺はどうだ。口やかましいだけのとうの立った古女房と、これから先、何十年も……。それを思えば、目の前が、暗くなる……」
 ガツン、と、ホンネ機で英三郎の頭を一撃。散々言われ続けた恵も、怒りを爆発させます。すると今度は、ホンネ機を使って、英三郎が恵の本音を聞きだします。
「お酒をガブガブ飲んで、無趣味。ゴロ寝をしておならばかりするくたびれた亭主との生活。はぁ~、あたしってば、なんて不幸なのかしら」
 そこへ通りがかった、スーツ姿の若い男性。正直、今の感覚ではイケメンっていうかんじでもないと思うのですが、恵はその男性をステキな人と褒めちぎり、もっと若かったら、あんな青年と恋をしたいと燃え上がります。
 ここまできちゃったら止められるはずもなく、二人はつかみ合いの大喧嘩。花子がなんとか割って入ろうとしますが、弾き飛ばされてしまいました。
 あーあ。でもこれ、恵も、英三郎も、お互い必要以上に相手の本音をほじくり出したせいなんですよね。100%完全に価値観が一致しているならともかく、わざわざ認識の違うところを探し出して、違うということを確認しなおさなくてもいいのにね。



 両親のゴタゴタを、花子は雪子と月子に相談します。雪子は「夫婦って、お互いのことをあまりよく知らないから一緒にいられるんじゃないかしら」なんて言っていますけど、夫婦に限らず、なんでもかんでも開けっぴろげにしてしまうと、余計な軋轢を生んでしまいますよね。まあ、全てオープンにした上で一緒に暮らせるくらい気が合うのなら、それに越したことは無いのかもしれませんけどね。
 ともあれ、諸悪の原因はホンネ機にあります。いや、半分くらいは使う方も悪いと思いますけど……。月子はやっぱり叩き壊そうかと言いますが、それだと30万円が損だと、雪子は真実一郎に返金してもらおうとします。そういえば、気に入らなければ返金するっていう話でしたね。

 路上でホンネ機を売りさばく真実一郎。結構売れているみたいですね。若い女の子には、学割で10万円という値段を付けていたりします。サラリーマン風の男は、財布から現金で支払っていましたけど、30万も持ち歩いているなんて凄いなぁ。
 そこへやってくる三姉妹。ホンネ機を返すから30万円を返してくれるよう頼みますが、真実一郎はそれを拒否します。曰く、あの時は真実、お代は要らないと思ったけど、今はお金のために気が変わっただけで、嘘をついたわけではないと言うのです。ま、本人としては嘘はついていないつもりかもしれないけど、商取引としてはアウトで」すね。

 真実一郎を怪しむ雪子は、真実一郎に対してホンネ機を使用します。すると真実一郎の目もとに悪人メイクが施されませす。
「わしの本音は、宇宙に平和をもたらさんとする、シュシュトリアンの仕事を妨害することである」
 なんと、この人もシュシュトリアン狙い撃ち系の怪人でしたか。シュシュトリアンって、いつもご町内の平和ばかり守っている印象があるのですが、ニュースにもなったりしてますし、やっぱりそこそこの知名度はあるんですね。
 ホンネ機を普及させることによって、人々は思いやりもたしなみも忘れ、醜い本音をさらけ出し、この世を地獄と化すことを狙っていたのです。凄いな、悪の怪人としては、割とまっとうな方法論に依っていますね。でも、シュシュトリアン狙いだから山吹家をターゲットにしたんだろうけど、結果的に目論見がバレることに繋がっちゃっているので、その意味では作戦失敗でしたね。社会の混乱を目指すなら、なるべくシュシュトリアンにバレないようにするべきだったし、シュシュトリアンを狙うのなら……、って、ホンネ機によってシュシュトリアンが直接受けた被害って、周りの人間関係がギスギスして嫌な気持ちになる、くらいしかないのか。やっぱり、最初からシュシュトリアンは無視して、ホンネ機をばら撒くことに集中した方が良かった気がしますね。

 本性を現した真実一郎は、三姉妹に襲い掛かります。三姉妹は手にしていたかばんを真実一郎にぶつけると、その場で空高くジャンプ。そのまま空中でバルミラクルを突き合わせ、シュシュトリアンに変身します。なんなんだ、この、アクロバティック変身は。
 しかしここで、真実一郎がシュシュトリアンに対してホンネ機を作動させます。雪子は間一髪かわすことができましたが、花子と月子はまともに喰らってしまいます。
 「あたし、この人と戦いたくない。シュシュトリアンやめたい」と、花子がホンネをポロリ。月子も、「わたしたち、愛と正義の為にいろんな悪者と戦ってきたわ。でもそれが一体何になったのかしら?」と、正義の味方の根本的なところに疑問を投げかけます。いくら戦っても、悪はちっともなくならない。しかも、それでお金がもらえるわけでもないし、危険手当も、生命保険も無い。やめたやめた、と、二人とも正義の味方を放棄してしまいました。
 まあ、言わんとするところはわからなくもないのですが、本音を漏らしたからといって、それがそのまま態度にまで出ちゃうものなんですかねぇ。今までシュシュトリアンとして戦ってきたのは、不満もあるだろうけど、戦うことの意義もわかっていたからだと思うのですが。
 「なんて情けない本音を言うのよ!」と、雪子も思わずこぼしてしまいます。これ、なかなか良い台詞ですね。

 次は雪子の番だと、真実一郎が迫ります。しかしホンネ機の信号を、雪子は堂々と正面から受けるのです。
「私は愛と正義、心優しき弱き物を守るために身を捨てます」
 その偽善者ぶった物言いに、真実一郎はホンネ機が壊れたのかと疑いますが、さにあらず。これは雪子の、紛れもない本音だったのです。美しき建前に殉じたい、というのが、雪子の本音だったのです。……って、結局そこは、建前なのか。
 個人的には、人間はみな利己的な存在だと思っています。たとえ自分が損してでも、他者のために何かをするという行為だって、他者が喜ぶことで自分が嬉しくなるからそうするわけで、本当に自分が嫌で嫌で仕方ないことなら、けしてすることはないでしょう。望むことでも望まぬことでも、いろいろひっくるめて考えた上で、自分が導き出した行動こそが、その人の望んでいることなんだろうと思います。なので、さっきの月子と花子の言動も、そう思っていたということは事実だったのかもしれないけど、そうあることを真に望んでいたわけではないと思うんですよね。

 お前は嘘つきだ、愛だの正義だのというのは嘘だ、と真実一郎はなじります。しかし雪子は、愛だの正義だのが嘘だということは肯定した上で、愛と正義という夢が無ければ、心が乾くのだと主張します。本音だけの現実には耐えられないので、人間には、夢と言う名の美しい嘘が必要なのです。
 夢、という言葉に、月子と花子も反応します。雪子の言葉に導かれ、愛と正義という夢を守るために、二人はまた立ち上がったのです。
 三人はうなずき、くるっと回転して資材置き場の屋根の上に立ち、改めて名乗りのやり直しです。

「乙女盛りに命をかけて」
「風に逆らう三姉妹」
「花と散ろうか、咲かせよか」
「「「有言実行三姉妹、シュシュトリアン!」」」

「古人曰く、『嘘も方便』」
 嘘も役立つこともあるし、時には必要なこともある。まさに今回のエピソードにぴったりの諺ですね。って言うか、ここまでぴったりの諺が出てきたのって、今回が初めてではないでしょうかね。関係ありそうで、あまり関係ない諺を言うことも多いですしね。

 しかし、自称「真実に凝り固まった男」には、そんな説教は通用しません。閻魔大王よろしく、嘘をついたヤツは舌を引っこ抜いてやると、巨大なペンチを取り出してシュシュトリアンに襲い掛かります。
 ペンチでシュシュトリアンをはさみにかかる真実一郎。時にはペンチを鈍器のように使いながらも、遂に雪子の右手首の辺りをペンチで挟みます。これ、金属製の巨大ペンチで本当にやられたら、ただの怪我じゃすまないような気がしますね。
 なんとかペンチを振りほどいて脱出した雪子。今度は花子の顔面に、巨大ペンチが襲い掛かります。すんでのところでこらえている花子を、上から雪子が飛び降りて救出。ここでBGMが「思い立ったが吉日!」に変わり、戦闘はシュシュトリアンのペースになっていきます。
 雪子の袖を挟んで喜ぶ真実一郎ですが、月子と花子が救出に入り、月子がペンチを奪い取ります。逃げ出す真実一郎を追うシュシュトリアンは、巨大ペンチを投げつけて真実一郎を転ばせます。
 最後は必殺のシュシュファイナル。真実一郎はその場に倒れ込んでしまいました。
 みんなからホンネ機を回収してお金を返すよう雪子に命じられた真実一郎は、素直に頭を下げるのでありました。なんか、倒し方がソフトですね。妖怪じゃなくて怪人だからかな? 出自は特に語られていませんけど、真実一郎も元々は普通の人間だったの?

 その晩、山吹家では、英三郎が夕飯の支度を手伝っています。仲直りしたように見えますが、三姉妹の分析では、子供たちが来たから仲のいい夫婦のフリをしている、のだそうです。つまり、本心ではお互いに許しているわけではありません。
 しかし雪子は、「一生愛し合っているフリを続けることができれば、それは本当に愛し合っていたことと、同じことになるわ」などと言います。うーん、個人的には、それはちょっと違うと思うんですけどね。100%愛し合っていなくても、それなりに愛し合った上でなければ、そもそも一生愛し合っているフリなんてできるものではないでしょう。英三郎と恵の間にも、それなりの結びつきが確かに存在すると、そう信じたいところです。
 まあ、元々二人は、お酉様の力で強制的に仲良くなっていただけなんですよね。今回に限らないけど、英三郎と恵がケンカする話って、第1話のお酉様の力で仲直りしているという設定のせいで、どうしてももにょっちゃうんだよなぁ……。



[次回予告]

「え?」
「ETとうちゃん、雪子さんを恐竜のエサにするなんてね、場合によっちゃこのETおばさんが、許さないよ!」
「頼もしい~」

「嘘!?」
「嘘じゃないよ!」
「月子! 花子! 助けてー!」

「「「有言実行三姉妹シュシュトリアン、「恐竜の卵」。お楽しみに」」」



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