今年も残すところ、あと1日となってしまいました。ここ最近はブログを放置していたのですが、どうも書かないクセがついちゃうといけませんね。書いていない間も、山に登ったり、城跡に行ったり、ゲームしたりはしていたので、ちょいとまた書く方も頑張ってみたいと思います。
それはさておき、どうしても今年のうちにやっておきたかったゲームがあります。それがスーパーファミコン用の野球ゲーム「2020年スーパーベースボール」(SNK)です。

本作は近未来を舞台にした、野球の発展版であるスーパーベースボールを取り扱っています。選手は強化プロテクタによってその能力を最大限に発揮し、よりエキサイティングな試合を展開することになります。きっと、2020年になれば、こんなスポーツも登場することでしょう。
イメージとしては、80年代にやっていたアニメ「剛Q超児イッキマン」を思い出します。ただ、あっちはボールをランナーにぶつけてアウトにしたり、タッチプレーの際に格闘になったり、かなりバイオレンスになっていましたが、本作はそれと比べればだいぶ普通の野球に近くなっています。

ゲームモードは2種類。6チームで全15試合のリーグ戦を戦う「1Pリーグ・モード」と、2人で対戦する「1PVS2P・モード」です。
対コンピューター戦は、1試合だけ戦うというモードが無いんですよね。これはちょっと不便です。
まあ仕方がないので、とりあえずリーグ戦でもやってみましょうか。

リーグはエキサイティングリーグとファイティングリーグの2種類。それぞれ6チームが在籍しています。それぞれ特徴はありますが、特定の球団がモデルになっているということはなく、まったく架空の球団です。



各チームはそれぞれ、攻撃型とか、守備型とか、いろいろな特徴を持っています。
今回はトロピカルガールズを選んでみます。

続いて先発投手を選択。防御率0点台から9点台まで、幅広くそろっております。新しいスポーツで選手層が薄いから、選手間格差が結構ついちゃっているんですかね。
防御率はそれほど高くないけど、一応一番上にいる、エース格であろうユキコを先発に立てます。
なお、先発投手は選べますが、スタメンは固定です。

ルール的に野球と一番違うのが、フィールドの構造です。ファールゾーンがかなり狭くなり、ホームベースから1塁、3塁までの茶色いエリアまでとなっています。
そしてフェアゾーンは観客席にまで拡大。観客席には屋根がついていて、そこにボールが飛び込んでもインプレー。ボールはバウンドしてグラウンドまで戻ってくるようになっているのですが、野手はボールが落ちてくるまで待っていなくてはなりません。
ホームランエリアは縮小され、センターバックスクリーン周辺のみとなっています。これは野球の醍醐味をそぐことになりそうだと思うのですが……。それを補うためか、センターのフェンス地手前にはジャンプゾーンがあり、大ジャンプすることでホームランキャッチがしやすくなっています。
また、赤いストップゾーンに入ったボールは、強制的に停止してしまいます。これも興を削ぐようなギミックのような……。

ゲーム画面は、オーソドックスな野球ゲームとほぼ同じです。動きは若干カクカクしていますけど、まあまあ直感的に動かせます。ダメな野球ゲームにありがちな、異常にミートしにくいということもありませんでした。
選手は男性、女性、メカと3種類いますが、選手の能力値以外、特に有利不利はないと思います。人間離れしたメカだと感覚が狂うという部分は、もしかしたらあるかもしれませんけど(トロピカルガールズには、男性が1人だけいますが後は全員女性なので、私はメカではプレイしていません)。

そして野球とスーパーベースボールの違いがもう一つ。スーパーベースボールでは、守備側ならアウトを取ったり、攻撃側ならヒットを打ったりするなど、良いプレーがあったときにお金をもらうことができます。そしてたまったお金を使って、試合中にアーマーを購入して選手を強化することができるのです。
購入したアーマーを装着した選手は、その試合の間、強化アーマーの恩恵を受けることができます。試合序盤はあまりお金がありませんので強力なアーマーを購入することはできませんが、それでも早めに購入した方がよりアーマーを使い倒すことができます。安いアーマーをどんどん購入するか、ここぞというときに強力なアーマーを購入するか、戦略が分かれるところです。

観客席には屋根がついていてボールがグラウンドに落ちてくるようになっているのですが、なんかめちゃくちゃ見づらそうですね。一番前の列とか、壁しか見えないんじゃない?
ちなみにここは1塁側で、手前の屋根の付いて席はファールゾーンなのですが、ここはここで怖そうな気もします。

ホームランを打つと花火が打ちあがります。
そしてホームインして喜ぶバッター(メカ)と、グラブを叩きつけて悔しがるピッチャー。ええ、打たれたのは私の方です。

3アウト目を三振で奪うと、ピッチャーのアップが映ります。

きわどい判定の時はカットインが入ります。
明らかにボールを見ていない審判ロボ。こいつはただの判定表示機で、実際の判定は球場のカメラなどで分析して下されているんでしょうね。
そして左下の図、一体何の意味があるんだ……。

ラッキーセブン以降は、双方の打撃力がアップ。より激しい攻防が繰り広げられることになります。

試合終了。ほぼ初プレイだったのですが、圧勝してしまいました。


試合終了後にパスワードが表示されるので、いつでも続きからプレイ再開することができます。

この後さらにリーグ戦を何試合か行ったのですが、どれもあまり危なげなく勝利することができました。
謎なのは、6チームのリーグ戦なのに、対戦相手が初戦から、メカニカルブレインズと、ニンジャブラックソックスの2チームと交互に対戦が組まれて、妙に偏っていたことです。普通なら、まずは別々の5チームと対戦させると思うんだけどなぁ。対戦相手、ランダムで決めてたりするのかなぁ。
で、なぜこんなに楽勝だったのかと言うと、すべてはファールゾーンが狭くてフェアゾーンが広かったから、ということに尽きると思います。
慣れない野球ゲームをプレイする場合、初めのうちはタイミングが取れなかったりして、バットにボールが当たってもうまくミートできず、ファールになることが多いです。しかしこのゲームの場合、本来ならファールになる当たりもフェアになるので、ヒットゾーンがかなり広くなります。しかも観客席のあるエリアには野手が入れないので、普通ならフライアウトになるような当たりでもヒットになるのです。実際、数えてはいませんけれど、フェアゾーンに飛んで普通にヒットになったケースより、観客席に入ってヒットになったケースの方が多かったのではないかと思います。
同じことは敵の攻撃にも言えるはずなのですが、なぜかコンピューターの攻撃では、観客席に飛び込むことは少なく、大体普通の野球でいうフェアゾーンに打ってくることが多かったです。結果、こちらが一方的に打ち勝つ試合ばかりになってしまいました。
守備についてはセミオートになっていて、フライが上がったときは自動で落下地点に入ってくれます。しかも、おそらくエラーは無いので、基本的にお任せで問題ありません。
ただしゴロだったり、ライナー性でヒットを打たれたりした場合、ちょっと面倒です。基本的に守備の時に表示されるエリアが狭いので、野手がどこにいるのかよくわからないんですよね。

これはフライの時ですけど、上にある丸いのがマウンドで、左下の線が3塁線。表示エリアがこれしかないんですよね。だからゴロが飛んでも野手の位置を把握できず、まず捕球できないのです。せめて内野くらい、ほぼ1画面で収めてほしかったですね。
外野守備はもっと酷いです。ボールが内野を抜けて外野に到達しても、なぜか外野手は画面内に現れません。実はゴロの場合でもセミオートの守備になっているのですが、画面内に野手がいない場合、野手が画面内に入ってくるまでがセミオートで、野手が登場した後は手動で操作しなくてはなりません。そして内野を抜けた打球の場合、ボールを取りに来るのはほとんどの場合、内野手です。外野手が活躍するのは、フライをダイレクトキャッチする場合と、観客席に飛び込んだボールが落ちてきたときに処理する場合だけなのです。
で、ここまでは守備の問題だったのですが、実は攻撃の時にも困ることがあります。打球が外野を転々としているときに、ランナーが次の塁を狙っていいのかどうか、判断が難しいんですよね。ボールは転がっていて、野手の姿は無い。それならガンガン走りたいのですが、ベースを回った次の瞬間野手が現れて送球⇒アウトなんていうケースも多いです。
野手の位置が把握しにくく、ボールがグラウンドのどのあたりにあるのかというのもわかりにくい。普通の野球ゲームだったら感覚的にわかることではあるのですが、そういった“このゲーム内の常識”というものが、なかなかつかみにくいですね。
正直、あんまりバランスは良くないと思います。野球ゲームとしての完成度はかなり低い。でも、勝てちゃうもんだから、実はそれほどストレスは溜まっていなかったりもします。クソみたいな操作性の普通の野球ゲームよりは、よっぽど楽しめると思います。
ただ、トンデモ野球ゲームとしては、ちょっと中途半端でしたかね。選手がメカだとかはSF してますけど、あくまでも演出の域を出ず、ゲーム性としては普通の野球ゲームの範疇に収まっている。もっと必殺技とか、相手をKO したりだとか、そういった要素を期待していた部分もあったんですけどね。まあ、そういうことをしたら、なおさらバランスをとるのが難しくなるんでしょうけど。
負ける心配はないんだけど、リーグ戦をこのまま続けるかどうかは迷いますね。演出が凝っているせいもあり、1試合が20分~30分くらいかかっちゃうんですよね。一応リーグ優勝後に隠しチームが出てくるっぽいことが書かれているのですが、どうせみんなオリジナルチームなんだから、あんまり興味ないんだよなぁ。
それはさておき、どうしても今年のうちにやっておきたかったゲームがあります。それがスーパーファミコン用の野球ゲーム「2020年スーパーベースボール」(SNK)です。

世界の野球ファンの皆さんへ
西暦2020年。いよいよS.B.B.「スーパーベースボール」が開幕します。
ご存じのとおり、S.B.B.は究極のプロスポーツを求めて、我々S.B.B.協会が考案したサイバーゲームです。世界各国より参加の12球団は、厳しいレギュレーションに基づいた強化プロテクタを独自開発。人間の限界を超えた選手たちのパワーとスピードが、数々の新ルールで過激にショーアップされた専用球場サイバーエッグで激突します。どうぞお見逃しなく。
Presented by S.B.B.A
“スーパーベースボール・アソシエーション”
「2020年スーパーベースボール」取扱説明書より
本作は近未来を舞台にした、野球の発展版であるスーパーベースボールを取り扱っています。選手は強化プロテクタによってその能力を最大限に発揮し、よりエキサイティングな試合を展開することになります。きっと、2020年になれば、こんなスポーツも登場することでしょう。
イメージとしては、80年代にやっていたアニメ「剛Q超児イッキマン」を思い出します。ただ、あっちはボールをランナーにぶつけてアウトにしたり、タッチプレーの際に格闘になったり、かなりバイオレンスになっていましたが、本作はそれと比べればだいぶ普通の野球に近くなっています。

ゲームモードは2種類。6チームで全15試合のリーグ戦を戦う「1Pリーグ・モード」と、2人で対戦する「1PVS2P・モード」です。
対コンピューター戦は、1試合だけ戦うというモードが無いんですよね。これはちょっと不便です。
まあ仕方がないので、とりあえずリーグ戦でもやってみましょうか。


リーグはエキサイティングリーグとファイティングリーグの2種類。それぞれ6チームが在籍しています。それぞれ特徴はありますが、特定の球団がモデルになっているということはなく、まったく架空の球団です。






各チームはそれぞれ、攻撃型とか、守備型とか、いろいろな特徴を持っています。
今回はトロピカルガールズを選んでみます。

続いて先発投手を選択。防御率0点台から9点台まで、幅広くそろっております。新しいスポーツで選手層が薄いから、選手間格差が結構ついちゃっているんですかね。
防御率はそれほど高くないけど、一応一番上にいる、エース格であろうユキコを先発に立てます。
なお、先発投手は選べますが、スタメンは固定です。

ルール的に野球と一番違うのが、フィールドの構造です。ファールゾーンがかなり狭くなり、ホームベースから1塁、3塁までの茶色いエリアまでとなっています。
そしてフェアゾーンは観客席にまで拡大。観客席には屋根がついていて、そこにボールが飛び込んでもインプレー。ボールはバウンドしてグラウンドまで戻ってくるようになっているのですが、野手はボールが落ちてくるまで待っていなくてはなりません。
ホームランエリアは縮小され、センターバックスクリーン周辺のみとなっています。これは野球の醍醐味をそぐことになりそうだと思うのですが……。それを補うためか、センターのフェンス地手前にはジャンプゾーンがあり、大ジャンプすることでホームランキャッチがしやすくなっています。
また、赤いストップゾーンに入ったボールは、強制的に停止してしまいます。これも興を削ぐようなギミックのような……。

ゲーム画面は、オーソドックスな野球ゲームとほぼ同じです。動きは若干カクカクしていますけど、まあまあ直感的に動かせます。ダメな野球ゲームにありがちな、異常にミートしにくいということもありませんでした。
選手は男性、女性、メカと3種類いますが、選手の能力値以外、特に有利不利はないと思います。人間離れしたメカだと感覚が狂うという部分は、もしかしたらあるかもしれませんけど(トロピカルガールズには、男性が1人だけいますが後は全員女性なので、私はメカではプレイしていません)。


そして野球とスーパーベースボールの違いがもう一つ。スーパーベースボールでは、守備側ならアウトを取ったり、攻撃側ならヒットを打ったりするなど、良いプレーがあったときにお金をもらうことができます。そしてたまったお金を使って、試合中にアーマーを購入して選手を強化することができるのです。
購入したアーマーを装着した選手は、その試合の間、強化アーマーの恩恵を受けることができます。試合序盤はあまりお金がありませんので強力なアーマーを購入することはできませんが、それでも早めに購入した方がよりアーマーを使い倒すことができます。安いアーマーをどんどん購入するか、ここぞというときに強力なアーマーを購入するか、戦略が分かれるところです。

観客席には屋根がついていてボールがグラウンドに落ちてくるようになっているのですが、なんかめちゃくちゃ見づらそうですね。一番前の列とか、壁しか見えないんじゃない?
ちなみにここは1塁側で、手前の屋根の付いて席はファールゾーンなのですが、ここはここで怖そうな気もします。


ホームランを打つと花火が打ちあがります。
そしてホームインして喜ぶバッター(メカ)と、グラブを叩きつけて悔しがるピッチャー。ええ、打たれたのは私の方です。

3アウト目を三振で奪うと、ピッチャーのアップが映ります。

きわどい判定の時はカットインが入ります。
明らかにボールを見ていない審判ロボ。こいつはただの判定表示機で、実際の判定は球場のカメラなどで分析して下されているんでしょうね。
そして左下の図、一体何の意味があるんだ……。


ラッキーセブン以降は、双方の打撃力がアップ。より激しい攻防が繰り広げられることになります。

試合終了。ほぼ初プレイだったのですが、圧勝してしまいました。


試合終了後にパスワードが表示されるので、いつでも続きからプレイ再開することができます。

この後さらにリーグ戦を何試合か行ったのですが、どれもあまり危なげなく勝利することができました。
謎なのは、6チームのリーグ戦なのに、対戦相手が初戦から、メカニカルブレインズと、ニンジャブラックソックスの2チームと交互に対戦が組まれて、妙に偏っていたことです。普通なら、まずは別々の5チームと対戦させると思うんだけどなぁ。対戦相手、ランダムで決めてたりするのかなぁ。
で、なぜこんなに楽勝だったのかと言うと、すべてはファールゾーンが狭くてフェアゾーンが広かったから、ということに尽きると思います。
慣れない野球ゲームをプレイする場合、初めのうちはタイミングが取れなかったりして、バットにボールが当たってもうまくミートできず、ファールになることが多いです。しかしこのゲームの場合、本来ならファールになる当たりもフェアになるので、ヒットゾーンがかなり広くなります。しかも観客席のあるエリアには野手が入れないので、普通ならフライアウトになるような当たりでもヒットになるのです。実際、数えてはいませんけれど、フェアゾーンに飛んで普通にヒットになったケースより、観客席に入ってヒットになったケースの方が多かったのではないかと思います。
同じことは敵の攻撃にも言えるはずなのですが、なぜかコンピューターの攻撃では、観客席に飛び込むことは少なく、大体普通の野球でいうフェアゾーンに打ってくることが多かったです。結果、こちらが一方的に打ち勝つ試合ばかりになってしまいました。
守備についてはセミオートになっていて、フライが上がったときは自動で落下地点に入ってくれます。しかも、おそらくエラーは無いので、基本的にお任せで問題ありません。
ただしゴロだったり、ライナー性でヒットを打たれたりした場合、ちょっと面倒です。基本的に守備の時に表示されるエリアが狭いので、野手がどこにいるのかよくわからないんですよね。

これはフライの時ですけど、上にある丸いのがマウンドで、左下の線が3塁線。表示エリアがこれしかないんですよね。だからゴロが飛んでも野手の位置を把握できず、まず捕球できないのです。せめて内野くらい、ほぼ1画面で収めてほしかったですね。
外野守備はもっと酷いです。ボールが内野を抜けて外野に到達しても、なぜか外野手は画面内に現れません。実はゴロの場合でもセミオートの守備になっているのですが、画面内に野手がいない場合、野手が画面内に入ってくるまでがセミオートで、野手が登場した後は手動で操作しなくてはなりません。そして内野を抜けた打球の場合、ボールを取りに来るのはほとんどの場合、内野手です。外野手が活躍するのは、フライをダイレクトキャッチする場合と、観客席に飛び込んだボールが落ちてきたときに処理する場合だけなのです。
で、ここまでは守備の問題だったのですが、実は攻撃の時にも困ることがあります。打球が外野を転々としているときに、ランナーが次の塁を狙っていいのかどうか、判断が難しいんですよね。ボールは転がっていて、野手の姿は無い。それならガンガン走りたいのですが、ベースを回った次の瞬間野手が現れて送球⇒アウトなんていうケースも多いです。
野手の位置が把握しにくく、ボールがグラウンドのどのあたりにあるのかというのもわかりにくい。普通の野球ゲームだったら感覚的にわかることではあるのですが、そういった“このゲーム内の常識”というものが、なかなかつかみにくいですね。
正直、あんまりバランスは良くないと思います。野球ゲームとしての完成度はかなり低い。でも、勝てちゃうもんだから、実はそれほどストレスは溜まっていなかったりもします。クソみたいな操作性の普通の野球ゲームよりは、よっぽど楽しめると思います。
ただ、トンデモ野球ゲームとしては、ちょっと中途半端でしたかね。選手がメカだとかはSF してますけど、あくまでも演出の域を出ず、ゲーム性としては普通の野球ゲームの範疇に収まっている。もっと必殺技とか、相手をKO したりだとか、そういった要素を期待していた部分もあったんですけどね。まあ、そういうことをしたら、なおさらバランスをとるのが難しくなるんでしょうけど。
負ける心配はないんだけど、リーグ戦をこのまま続けるかどうかは迷いますね。演出が凝っているせいもあり、1試合が20分~30分くらいかかっちゃうんですよね。一応リーグ優勝後に隠しチームが出てくるっぽいことが書かれているのですが、どうせみんなオリジナルチームなんだから、あんまり興味ないんだよなぁ。
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