第71回県展
天候に恵まれて
近代美術館は初夏の佇まい
波紋花器
流れるような曲線を上手に使って素敵だ
和紙染めで作ってみたいな
線刻文壺「黎明」
これも流れるような・・
一糸乱れず彫り上げるのは大変そうだ
美しい線だね
和紙染め絣紋花器
球体に沿って四角い和紙をのせて
模様をつけていくのが難しい
今回は小さめだったので
次はもう少し大きい作品に挑戦できるカナ
光 陰 (埼玉県知事賞)
墨流しという技法で顔料を工夫して染色した作品
みんなどうやって作ったのかと思うだろうね
難波茨文組皿
和紙染めの模様が清々しい感じでいい組皿
毎日使っても飽きないね
炭化窯変花器『流線』 (高田誠記念賞)
流れるような曲線に囲まれた形が美しい
炭化窯変の色も素晴らしい
亜鉛結晶釉紫陽花文鉢
柔らかい色遣いの紫陽花の絵がとてもいい雰囲気
和紙染め花文皿
計算され端正にできたきれいな和紙染め
SUMI
柔らかく優しい土の香りで包み込むような作品をいつも見せてくれるM.N.さんの作品
今回は趣を変えて
黒土の上にいろんな色が現われて・・・
SUMIの意味がわからないけど
カトマンズの華
今年の人形
押しはこれ!へへ
外はもう夏に向かっていた