ひまわりフルートサークル2014

美しいフルートアンサンブルを目指して、練習に励む老若男女のメンバーで構成するサークルです。発足11年目になります。

7月17日練習報告

2016年07月20日 | お知らせ
◎お知らせ
 ○次回7月30日(土)南太田フォーラムでの練習は、9:15から練習開始です。
  後半は、演奏会の反省と総会になります。

◎練習報告
 ○「ドレミの歌~エーデルワイス~すべての山に登れ」
  ①「前奏からドレミの歌」まで
   ・高い「ソ」の音は、あまり強すぎないように
   ・4小節から3,4パート 少し明るい感じで。
   ・初めから24小節までの練習1、2パート
     リズムが崩れないように。
   ・メロディーの各パート間のつなぎの練習
   ・42小節~ 4パート
     最初の8分音符は少し跳ねる感じで。後はディミヌエンドになるように。
   ・52小節 2,3パート 入り方が一緒。揃えて。
   ・62小節 レガートではなく、少しスタッカート気味に。
   ・1パートの70小節~73小節までは、同じリズムが2、3,4パートにも。
      低い「ソ」の音程が下がらないように。
   ・102小節~103小節
      全パート同じリズム テンポを崩さないように。
   ・104小節の最初の8分音符 1~4パートそろえる。

  ②「エーデルワイスの前奏からすべての山に登れの最後まで」
   ・134小節 3パート 135小節2パート
     しっかり聞かせるつもりで
   ・148、149小節 2,3,4パート
     リズムが同じ。タイミングをしっかり合わせて。
   ・160小節からの3連符 2,3,4パート
     リズムがはっきり聞こえてしまうとメロディーが聞こえなくなる。
     しかし、リズムを崩さないように。和声を意識して演奏する。
   ・177小節 3,4拍めの3連符 レガートになりすぎないように。

 ○ 「MINUETTO」
   ・しばらくはパートを決めないで、全パートをみんなで経験する。
   ・演奏は繰り返しをしないで、DCで最初に戻りTRIOの前で終わる。
   ・少しテンポを軽く、早めに。
   ・「点線のスラー」は実線のスラーと同じ。
   ・最初のところは、少し勇ましい感じで演奏。
   ・TRIOは柔らかい感じで。
   ・「sim.」は、「同じように」という意味
     同じようにスタッカートで演奏。

 *以上です。
     

1 コメント

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Unknown (A立)
2016-07-28 22:31:07
暑中お見舞い申し上げます!
関東もようやく梅雨明けして、いよいよ夏本番です。

モーツァルトのメヌエット、
簡単そうに見えて、なかなか各パートそれぞれ
難しいポイントがあり、いったいどう吹けばいいのか?
交響曲の第3楽章だったんですね〜♪
「ひまわりフルートぴ〜ひゃらら♪」ブログにアップしましたので
よろしければ聴いてみてくださいね
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