かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

10月21日は旗日(国民の祝日)であります。

2016-03-20 | 気ままなる日々の記録

    この日は月曜日ですから僕の嫌いなリハビリがあるかどうかが大問題になります。

  そこで、先週の金曜日リハビリの時理学療法士に「旗日はリハビリはどうなるの?と聞いたら、

  多分あると思います。とのこと。そこで僕は日本国民は日本の法律によって祝日と決められている以上それを守らなければならない義務がある。

 僕は日本人を守り通すからね、21日僕担当の理学療法士が日本人でなかったら一人でやっていて、給料をもらえばいいよ、と伝えておいてくれと云った。それいごこの問題がどうなるか、まだ動きはないが次の二つのケースが考えられる。

その1。理学療法士から次のような返事が届く。

  私たち病院関係者のモットーはナイチンゲール・スピリットこそが大切で、病気の人がいたら国籍に関係なく医療活動に最善を尽くすというのが国際赤十字の精神でその国の法律を超えて医療活動は展開されます。従って夜も昼も祭日もウイークDAYも関係なく治療やリハビリはおこなわれます

。という回答がくる場合です。(まだきていません)

その2。ナイチンゲールさんの先祖は日本人と云うガサネタ。ナイチンゲールのお父さんは日本人でお母さんが米国または英国人でロンドンかニューヨークの日本人街に住んでいた。最初の子どもさんが女の子であったので、お父さんが、無いチンはガールかと云って笑い、お母さんも日本語の「ないチン」の意味を聞いてザッツ・ライトと云って笑っていたと云います。

  そこで近所の人がこの夫妻を「ないチンガール」さんと読んでいてそれがナイチンゲールさんになったという説。この説によると国際赤十字の生みの親であるナイチンゲールさんも本人は日本人と云うことになって国民の祝日にはお休みになるはず、ということになります。

 この説を誰かに云いたくて仕方がないのですがまだ理学療法士から国際赤十字スピリットの返事がないので、出番が来ていません。第2の説を聞いて何というか理学療法士の幅の広さが分かります。(T)


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