＜くねくね滑り＞ある斜度以下でなら、ある程度は、気持ちのゆとりを持って出きるようになった・・と思う。
ほんとは・・「滑れるようになっちゃった～♪」って、ウキウキなの～～♪ 
・・でも、謙虚が大事！ まだ、あの、緩い斜面でだけでなんだから・・
この斜度を高めること・・これができなくては、樹間も無理！
もっと斜度のあるところでも、これ位の気持ちのゆとりで滑れるようにならないとな・・
秋田八幡平スキー場のリフト左の細斜面・・コケたって雪は柔らかったし、斜度だって一部をのぞけば緩かったのだから・・何故頑張れなかったのか？
安比トップからボトムまでのノンストップ・・できる
栂の森トップから親原ボトムまで（いや実質的にはハンノキボトムだな）のノンストップ・・できる
やはり、＜ノンストップで＞ をやろういう時は・・
その意識を強くもっている・・その意識を持続させるイメージでスタートする。
それが、＜秋八リフト左の廊下＞では・・狭いからなのか・・暴走すれば木にぶつかるという不安からなのか・・でも、そんなに狭くはないんだけどね～
比較的狭くて急な部分では、それこそ木に突っ込まないように、
次々ストックで方向を変えて降りれる（逃げれる・・笑）んだから・・
あれをずっと続けていけば・・いいはず！
スピードが出過ぎるようでこわくなって、
気持ちがスピードコントロールできるくらいのスピードに抑えたくなってしまうんだけど・・
師匠に言わせれば・・スピードが出るったって・・10km/h が 12km/h になる程度だそうで・・
確かに、車で考えれば、何てない差・・
やっぱり・・下までシュプールのばすぞっ！っていう意欲だろうな～
でも、広いゲレンデで、狭い範囲で滑るつもりでも、やはり、最後まで狭いままでは行けてないなあ
まだまだ・・経験と時間が必要？・・時間・・もう、あんまりないんだけどな～
＜スタンスの幅＞この広軌・・まあ、私の跡だって・・わかりやすくては・・いいけど・・（笑）
もう少し狭軌になるよう・・少し努力してみるかな？
緩すぎ斜度を移動するときとか、リフト降りてからとか・・練習場所はいろいろあるんだから・・
まあ、これは、あまり神経質には・・ならないこと・・なってもいないけど・・。
でも、狭軌だとかっこいいし・・ね。
いやいや、狭い場所、樹間・・を滑り降りるには・・ほんとは狭軌が要求されるのかもな。
くねくね滑り・・って、なんていう滑り方？ 小回り？ こんなこと言うと・・師匠・・ガクッ！ なんだろうな（笑）
私が・・小回り・・なんて、呼んじゃって・・いいんだろうか？
