探ズバッ！！７４

さて、久々の探ズバッ！！です。
久々なんで、どんな感じで書いていたかも忘れ
すでに書いた内容も忘れ・・・。

言いっ放しの人生です。

まあ、というわけで今回は探偵社へのメール相談について。

って、接続詞が微妙ですが・・・。
気にしないで下さい。


さて、探偵社に相談をするときって結構迷うものだと思います。
電話をかけるのは勇気がいるのでは？とも思います。


電話はな・・・。なんて時は、メールで相談すればいいのです。


探偵社のホームページには、相談フォームってのが付いてますからね。
だいたいは。

それに、書き込んでいけばよい訳ですが
何を書いて良いやら迷ったりするんですよ。


調査カテゴリーなんて言われても、わからんでしょ。


探偵社側としても、相談しやすいかなって感じで
相談フォームを作ってたりするんですがね。。。

困ったものです。

探偵社が知りたいところは
相談者に書いて欲しいと思っている事ってのは


①　現在どういう状況なのか？

②　何が知りたいのか？

③　調査結果で、どうしたいのか？


って辺りなんです。
そこを詳しく書いてくれればよいのです。


例えば、浮気調査の相談の場合。


①　ケータイを見る限り、夫が浮気をしているようなんですが

②　本当に浮気をしているのか確かめたい。
　　相手の女性の素性も知りたい。

③　もし、浮気をしているようだったら離婚を考えています。



と書いてくれれば、素行調査なら、調査料金が○時間○万円で・・・。
ってな感じになるわけです。

ちなみ、ここで、いくらってハッキリした数字は出ません。


なぜか？


開始時間もわからなければ、終了時間もわからないからです。


だから、だいたいの金額で回答します。

細かい見積りは、詳しく相談をして頂き、調査プランを立ててからでないと、出せません。


よって、探偵社のさじ加減で、安く思わせることは可能なのです。


おっ、安そうだから、ここに頼もうって考えるのは、安直です。

ここがいいカナと思ったら、再度詳しく相談、もしくは電話をかけましょう。
で、面談をして、契約と。



まあ、メール相談は、所詮メール相談ですからね。

まず始めのコンタクトとしては良いでしょうが
言いたいことが伝わりづらい面もありますのでね。


ただ、まずはメール相談の利点もあります。

文章にするので、一旦落ち着けるはずです。
電話では、慌ててしまいがちですが、メールだったら
自分のペースで落ち着いて書くことができると思うんですよ。

で、書いたら、読み返してみると。

で、メール送信する。


まあ、キーワードは落ち着いてですね。

探偵社に相談ってのは、すでに通常の生活からは、ずれている訳です。

ちょっと気が動転していても、おかしくはありません。


ですが、その勢いで相談されても困るというのも事実。
話が見えなければ、相談への回答も見出せません。


先ほども書いたように、どういう状況で、どういう調査をして、どうしたいのか。

自分の中で整理してから、相談すると良いでしょう。

あとは、何を聞きたいのかをハッキリする事ですね。


調査料金は？
この場合、どういう調査が有効か？
有利な証拠は？


みたいなね。


実際に多いメールで

「調査をしたいんですが、いくらですか？」

みたいなのがあるんですよ。


何を聞いているのか、わからない！

主語が抜けてる。とか以前の問題ですからね。



八百屋に行って、「野菜いくら？」って聞くのと同じです。

レタスときゅうりで値段は違います。

では、「野菜炒め作りたいんだけど、いくら？」って聞くのも変でしょう？

八百屋の店主も答えられませんよ。

どういう野菜炒めなのか？
何人前作るのか？
嫌いな野菜は？

などなど、聞きたい事盛りだくさんです。

けど、ある程度、事情を話せば
野菜炒めにオススメの野菜を教えてくれるでしょう。



まあ、この例えは実に微妙ですが
探偵社への相談も似たようなものだと言う事です。


たぶん！！


結論　


メール相談は落ち着いて！！

ま、なんかあったらご相談を！！　　http://www.go-tiu.com/
危うく騙されるとこだった！！って人もメール下さい。


（代表代理サザビー）

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