携帯電話取説ページ数4分の1に

携帯電話の説明書、スリム化 「使えばわかる」主流に(朝日新聞)‐gooニュース


~引用 

 使い方に困ったとき、頼りになる取り扱い説明書。携帯電話をはじめ、商品の多機能化に伴い、説明に費やすページ数が増すばかりだったが、ここにきて一転、ぐんと薄くなっている。「内容についていけない」と閲読率が年を追って下がるなかで、メーカー側は読まなくてもわかる工夫に、かじを切り始めている。

 NTTドコモは、それまで500ページほどの厚さだった取り扱い説明書を昨冬モデルからの17機種で、約4分の1の120ページに圧縮した。「受信メールを見る」「電話をかける」といった初心者向けの操作のみ掲載。無線LANの設定など上級者向けの説明は、携帯の液晶画面に表示するガイドで読めるようにした。

引用~



まだ多いと思うんですが・・・

私は携帯電話の説明書は見たことがないですね。

必要最低限の機能しか使わないので必要と感じたことはないです。

そのかわり新しい機能はまるで使えません。

確かに携帯の液晶にガイドは出るんですが、いまいち意味が分からなかったり。

「設定しました」的なメッセージが出てきても果たして設定したからどうなるのかが分からない。

どうなるか分からないから怖くて設定を解除する。

それ以後その機能には触れなくなる。

ということになってしまうんですよね。

今使えている機能で不便な思いはしていないので良いと言えば良いんでしょうが、やっぱり便利な機能があるなら使えるに越したことはないでしょうから、使えるようにはなりたいんですが・・・


(左近)


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