古き良き時代の物

実用品探し骨董市に若者 「最近のものにはない味がある」(産経新聞)‐gooニュース


~引用 

「歴女」の次は「骨董(こっとう)女子」!?

 熟年男性の趣味という印象だった骨董の世界が様変わりしている。各地の骨董市や古道具店に若い人の姿が目立つようになっていて、「新骨董」という言葉も聞かれるように。古美術のような貴重品を探すのではなく、安価な古いものを気軽に生活に取り入れるライフスタイルが定着しつつある。

 境内に出店していた国分寺市の骨董店「上海リル」店長、奈良真理子さんによると、「最近の人気は、木の丸椅子(いす)。ちゃぶ台ブームも続いている」。骨董というと以前は幕末以前のものを指したが、最近は昭和期の古道具類や生活雑貨もよく売られていて「新骨董」と呼ばれているそうだ。(篠原知存)

引用~



なんてこった!!

頑張って歴史の勉強をしていたら次は骨董とは・・・

東京都杉並区阿佐ケ谷神明宮の境内で我楽多市なるものが月1で開かれているらしい。

これは行って確かめてみるしかないか。

勿論純粋に骨董品を見にですよ。

やましい気持ちなんて欠片も持ってません。

本当ですよ

・・・


記事の中では骨董って深いのでは、と思ってしまうようなことも書かれていますし、「知識ではなく美意識で選ぶ」なんていい事言ってる人もいます。

成程、今回は歴史の時のように知識が必要になるということがないのか。
では私も知識ではなく美意識で選びに行ってみよう。

しつこいですが、骨董品を見にですよ。


我楽多市情報はこちら


(大ちゃん)


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