ゴールを決めてワールドカップ歴史的勝利のサッカー日本代表

1点を守りきった「アウェー」、歴史的1勝(読売新聞)-gooニュース


~引用


日本1―0カメルーン(グループリーグE組=14日)――後半45分、ロスタイムを含めて49分。本当に49分だったのか。日本にとって気の遠くなるほど長く感じられた時間を、「ボールだけに集中した」という中沢をはじめ、日本は守りきった。途中出場で前線に入った岡崎、矢野が走り回ってパスの出所を抑えつつ、中沢、闘莉王がハイボールに必ず競り、周りの駒野らがこぼれ球をしぶとく拾って対応した。泥臭く体を張った中沢は「アジアで通用したというプライドを捨てた。DFとしてはつらかったが、1―0で勝つのはうれしい」と勝利の味をかみしめた。4年前は初戦の豪州戦で先制しながら、終盤に崩れて3失点を喫しただけに、実感がこもった。
国外で行われたW杯では初勝利。しかも、カメルーンサポーターに囲まれて、実質アウェーといえただけに、1点を守りきった意味は大きい。日本サッカーの進歩を示す、歴史的な1勝だ。
 

引用~




サッカー日本代表、勝ちましたね。



開催国だった2002年を除けばW杯初勝利ということで、おめでとう!という感じです。

私は用事があって勝利の瞬間を見逃してしまったんですけど…

本田選手が絶好のチャンスに落ち着いてゴールを決めました。




「決定力不足」と言われ続ける日本代表ですが、

弊社事務所内であることが話題になりました。



4年前、前回のワールドカップ、

ある日本代表FW選手が、

絶好のチャンスでとんでもないところにシュート?をうってしまったことです。



…彼を批判するつもりも筋合いもないのですが、

彼なら外したかもしれない、と。



それで皆で4年前当時のシュートをはずしたシーンをYouTubeで見てみました。

やはり「ゴールはガラ空き、ボールはありえない方向」でした。



そしてわずか4週間前にこんなコメントも書き込まれていました。

「もう、いい加減許してやれよ」

サッカーにほとんど興味のない弊社代表でもこのシーンだけは知っているらしいです。



ワールドカップにおける日本代表のイメージを、ゴールと勝利でどんどん覆していって欲しいです。




(調査員 福さん)



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