探偵学校①

とある大手探偵社のやっているであろうブログで
探偵になるには、探偵学校で学ぶのが賢明だって記事があったんですよ。

まあ、基本的には当然です。

探偵学校で、ある程度のことを学んでもらわないことには
調査員として使うことが出来ませんからね。


で、それには


未経験者の募集もあることはあるが
調査員の補助的な仕事である。


って書いてあるんですよ。

はっきり言えば、探偵学校でたからとて、最初は調査員の補助です。
いきなり、1人で調査お願いなんて言われても困るでしょう。

ってか、未経験者を募集してるところなんてあるんですかね。
そんな探偵社じゃ、依頼者も恐くて依頼できないんじゃないですか?


さらにね


短時間で経験を積みたいのなら探偵学校。

なんて書いてあるんですよ。


学校ごときで経験が積める訳がない。

練習と本番は違います。

探偵学校は、あくまで基礎を形成すると考えた方が良いです。

探偵学校は基礎だからこそ重要なんですよ。
土台のしっかりしていない家には住みたくないですよね。

土台をキッチリ作って、その上に家を建てるんです。
同じように、探偵の基礎をキッチリとして
その上に実戦の経験を積んでいくのです。


続く。


T.I.U.探偵養成学校


(代表代理サザビー)

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ベローチェ

コーヒーチェーンランクで最下位 ベローチェ、講談社提訴(産経新聞) - goo ニュース

~引用 

 月刊誌「おとなの週末」に掲載されたコーヒーチェーンのランキングで名誉を傷付けられたとして、コーヒーチェーン「カフェ ベローチェ」を運営するシャノアール(本社・東京都豊島区)が、出版元の講談社(本社・東京都文京区)に1100万円の損害賠償と出版差し止めなどを求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが13日、分かった。シャノアール側は「ブランドイメージに重大な影響を与えるもので被害は甚大」と主張している。

 13日に開かれた第1回口頭弁論で、講談社側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、問題とされたのは昨年10月1日発行の「おとなの週末」10月号に掲載された「人気カフェチェーンランキング」。ベローチェなど主要なコーヒー11チェーンを「ドリンク」「食べ物」「雰囲気」「使い勝手」の4項目で採点し、順位を付けている。ベローチェは最下位となった。

 シャノアール側は訴状で、ランキングが一般的評価に基づくものではなく、担当したライターの個人的感想に基づいていると指摘。このランキングについて、「個人の主観的評価であることを示す記載が目立たず、わかりにくい」と主張、「記事の内容が客観的事実であるかのような印象を読者に与えている」としている。

 また、「店舗や作る人によって味にばらつきがあった」などの評価に対して、「マニュアルによる指導を徹底しており、そのようなことはないように努めている。表現は事実に反する」と反論している。

引用~



コーヒー屋さんのベローチェが雑誌でランキング最下位とされたことで
出版社を訴えたそうです。

なんともクダラナイお話ですね。


T.I.U.のランキングでは
ベローチェがトップクラスなんですけどねぇ。。。

え?何故かって?

まあ、いくつかありますが
安い。
タバコが吸える。など。

それに、トイレの使用がランプによって判断できますし
ベローチェのアイスココアは良いですよね。


ちなみに、代表阿部と私が選ぶ
その他のT.I.U.ランキングの結果は


最下位・スターバックス。

タバコが吸えませんからね。


ブービー・タリーズコーヒー。

なんとなく高いイメージ。


その次・プロント。

夜になると、コーヒーが高くなる。


などなど。


まあ、ドトールとかエクセルシオールとかは
普通ですね。
可も無く不可もなく。


ってか、T.I.U.ランキングは味・サービス完全無視ですね。。。

あと、気になるのは、コーヒーチェーン11店って、どこですか?

サンマルクカフェとかですかね?
ってか、プロントはコーヒーチェーン店ですよね?



まあ、雑誌のランキングで最下位だったからとて
別に客が減る訳じゃないでしょうに。
読んでる人だって、そんなに多くないでしょうから。

それよりも、訴訟おこして
自分らは最下位だったって、多くの人に伝えるほうが
不利益があるような気がするんですけどね。



 
(代表代理サザビー)

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