コーヒー

ドトールのコーヒー豆です。

ブルーマウンテンです。

ＮＯ．１です。



って、何がＮＯ．１なんだろうか・・・？



別に、ドトールのＣＭではありません。

依頼者さんから頂きました。

お中元だそうです。

ありがたいです。

この依頼者さん、事ある毎にコーヒーを送ってくれます。

でも、コーヒー屋さんではないようです。



調査なんてのは、結構嫌な思い出って人も多いかもしれません。
何らかのトラブルの際に依頼するわけですからね。
できりゃ、思い出したくも無いって事もあるかもしれません。

私はそれで良いと思います。

探偵に依頼したことなぞ忘れて、幸せに暮らせりゃ、それに越したことはありません。

それでも、こうして気にかけてもらえると嬉しいですね。

え、物を貰ったからだろ？

その通りです。
私は頂き物に弱いのです。
裏金？賄賂？貰える物はなんでも貰いますって。


まあ、しかし、頂いたからには、ちゃんとお礼を言わないかん。
と、昔、教えられました。

この場を借りてね。

いつもありがとうございます。

と、こち探見てなかったら意味無いんですけどね。。。



さてさて、頂いたコーヒーは、まだ豆です。

コーヒーにして飲むには、挽かなければいけません。
手回しのミルで豆を挽きます。

ドンキで買った1,000円の安物手動ミルで挽きます。
密かな趣味です。

たまに、腕がつりそうになります。

運動不足は否めませんね。


（代表代理サザビー）

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探ズバッ！！７１

～引用　ｂｙ警視庁


先物取引商法

「先物取引」自体は、将来の決まった期日に、商品及びその対価の
授受を行うことを約束して取引する適法な商行為です。　

ところが、投資客が取引の仕組みがわからないことに乗じて
勝手に取引したり、解約に応じなかったり、「損しているから」
などと申し向けて、「追加証拠金」等の名目で更にお金を
入金させる悪質な業者も見受けられます。
主に高齢者が勧誘されていますので、これらの取引に不慣れな方は
十分注意してください。


引用～

先物取引　＝　胡散臭い

ってイメージが私にはあるのですが・・・。
それでも、儲かると言われ、お金を出しちゃう人がいるんですよね。

実際、儲かることもあるみたいですけどね。

まあ、大概は損しますよね。
いや、これが実際に取引してて、損してるなら良いんですけどね。

取引もしないで、値が下がってます。とか
暴落してますとかね。


で、先物取引の多くは信用取引で
実際のお金より、多い額を動かしてます。

ってことは、負けた時のリスクは計り知れない。
という事です。

儲け話には、リスクを伴うのが常識です。

楽して金は稼げません。


先物取引では、儲かっている（勝っている）と
資金を追加しましょうと話を持ちかけられ

損をしている（負けている）と
ここで止めると大損ですよと、追加の保証金を求められる。

いざ、解約しようとしても
あの手この手で解約に応じないのです。

まだ値上がりするから・・・とか
今止めると解約手数料がいくらいくら・・・とか

人が成功した話などを聞いて
じゃあ、俺も！！なんて安易に考えない事です。
手を出す前にちゃんと勉強してから臨みましょう。


まあ、できりゃ手を出さない方が良いですけどね。
悪徳業者とかも、わんさかいますから。

騙されてから騒いでも遅いですよ。
容易に騙されないようにしましょう。



（代表代理サザビー）

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