つぶつぶタンタン 臼村さおりの物語

身体の健康と無意識のパワーへ 癒しの旅~Have a Beautiful Day.~

水仙の季節 咲いている時間の短さから教えてもらう

2020-03-09 19:17:15 | 植物のチカラ

ゆめねこふたり展が終わって1週間ちょっと、だいぶやり残していたことが片付いています。

新型コロナウイルスに感染された方にお見舞い申し上げます。回復を祈ります。また事態が早く収束いたしますように。

新型コロナウイルス拡大防止で、偶然にも自分のお休みモードと社会の休眠モードが重なり、おこもりモードに拍車がかかっている気がしないこともない。この期間にできることをやってまいります。

そして、心しあわせに、体は健康に、過ごしていきたい。いつも以上におもいます。


水仙が咲き始めました。あたしは春の花たちが大好きで、でもいつも花をあまりみることもなく、喧騒の大都会に出かけていたので、今年はいっぱい花たちと一緒にいられそうで、楽しみにしています。

ここ数年、花や植物たちをどんどんと好きになっています。

この画像は数日前に撮影したもの。水仙をみたときおもったのです。咲いている時間が短い水仙の花にとっては、時間はあたし以上に希少だなあと。

そしてあたしの時間も、人間の人生における時間もそんなに長くはないよね、と。

新型コロナウイルスの対策に世界が奔走しているこの期間も、あたしにとっては人生の一瞬。だから自身も対策をするけれど、心しあわせにそして健康に過ごしたいなと。

だってこの1週間、1か月、数か月も大切な人生だもの。

生きてきた時間が短い若い人や子どもたちは、大切な人生の一部がコロナウイルスでないがしろにされてしまったという気持ちが強いかもしれないと推察いたします。
学校が急になくなるってほぼすべてがなくなる同じかもしれない。
(学校に居場所がなかったあたしだったら、喜んだ気がするけど、そういう話はまた今度にします)

子どもがいないので当事者として寄り添うことができないのだけど、今の経験が彼らの今後の人生に生きますように。


この今の期間にいろいろと見つめたい。
東日本大震災後の自分を見つめ直す機会をいただいています

ひとまずもう少し溜め込んだことやりますね。

昨日は、先送りにしていたものたちを洗濯するところまでたどり着きました。今年は冬物のコートを新たに手に入れる予定だったのだけど、そこまで手が回りませんでした。今はまずは買う前に片づけたり、処理したりしたい。

溜め込んでいるNew York Times Weeklyを読むのだ。


お正月頃から溜めているようです・・・。

New York Times International Weekly(朝日新聞経由)、気に入っている


よく読まないまま溜め込んじゃうけど、購読を始めてよかったとおもっておる。溜め込んだぞというプレッシャーはストレスになるときも多いけど、だけどまあやる気にもなるのだ。

ではまた

Have a Beautiful Day

臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。

エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東日本大震災後の自分を見つ... | トップ | 貫井徳郎「殺人症候群」、ど... »
最新の画像もっと見る