つぶつぶタンタン 臼村さおりの物語

身体の健康と無意識のパワーへ 癒しの旅~Have a Beautiful Day.~

祝☆地球一周旅行をした仲間と再会!

2015-07-05 01:19:29 | つぶつぶタンタン

うれしい再会がありました!

第25回東京ブックフェア、昨年に引き続き、行ってまいりました。そこでの再会です。

今後のために記録しておきたく、この場をお借りいたします。


昨年はくまなくみていたブックフェア。

今回は会いたい人に会ったり、セミナーでお話を聞いたりできればいいかなというゆるい感じでまいりました。

私は昔むかし、船で地球をぐるりと1周しております。そのときに3か月間、同じ船でともに旅した仲間に再会したのです。作家で、「本で床は抜けるのか」の著者、西牟田靖さんです。

本で床は抜けるのか
西牟田 靖
本の雑誌社



当時、船でともに旅していた方とはいまは誰とも会っておりません。

ただ西牟田さんについては、共通のつながりからお名前をお聞きすることはあったので、いつか会えるのかなあとはおもいつつ。。。。昔の私を知っているだけに、気恥ずかしくもあり、複雑な心境でおりました。

今回のブックフェアでは、ボイジャーのブースで開催されるNPO法人日本独立作家同盟の理事長・鷹野凌さんと、SF作家・藤井太洋さんの対談をメインディッシュのつもりでおりました。

と一緒にブックフェアに行った友人が、同じくボイジャーブースで講演されるマガジン航の編集長・中俣さんと懇意なこともあり、その講演も聞くことになったのです。

で、当日、お昼を食べているときに、初めて気づいたのですが。。。その中俣さんの対談相手が、西牟田さんだったのです!!!

「本で床は抜けるのか」は、マガジン航の連載がもとになった本ですし、ありえる展開といえばありえる展開なのですが。。。。

いや、あの、その心の準備がっっ!! 私は、昔、目に見えない世界のことは一切言わない人でしたし、変な人だと思われないように率先して否定する暗い感じの人生を送っておりました。

あとはその当時はまだ自覚がありませんでしたが、いわゆる思春期で、摂食障害など、アダルトチルドレンお諸症状が顕現していた頃だったり、いろいろなご事情が。

なので、あわわわわわわわとなってしまったのですが、、まあ、でもいざ再会してみるとうれしかったです!!!

西牟田さんがおっしゃってくれるには、私の女子力がアップしていたので誰だかわからなかったそうです。なんというか、本当に昔むかしの話ですからね。


知らなかったのですが、どうも私が乗った船からは、作家が多く出たらしいです。今後、他の方とも再会させていただくことになるのかもしれません。

楽しみにしております。・・・ちょっと怖いけれど。


どうぞ佳き日曜日を~

臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。

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