
新型コロナウイルスの拡大に伴い、最前線でご尽力くださっている方々に感謝申し上げます。
夕べ、文章が書けなかった。???とおもい、途中で気づいた。自分のなかでエネルギーがよどんでいる。
エネルギーを循環させてから書くかと、自身の調整をいたしました。すると、びっくり。抜ける、抜ける、不要なエネルギー。
数時間かかってしまい、昨夜は記事を書くのを見送りました。
いつの間にこんなに溜め込んだのかしら?
正解は、ずーーーーっと、長い間のものでしょう。それが刺激されて、表面に出てきた。普段は自覚できないところに蓄積されていた。
夕べは、天秤座の満月の記事を書くべく、自身の課題を見つめた。それが本質的だったからだとおもう。
⇒天秤座の満月は自分軸を意識してみませんか 2020年てんびん座の満月
新型コロナウイルスの拡大、そしてあたしの場合は愛猫太陽の死の影響で、人生について今一度立ち止まって考える機会になっているからだろうね。
もうこのまま特に気にせず(あるいは気にしないことにして)生きていくんだろうなということまで、記憶がよみがえる。
これらのことは本人は忘れたとおもっていても、何かを決めるときの判断基準になっている。またよどみのような場合は、体が代わりに肩代わりのような形で記憶してくれていることがる気がしている。
それがいきつくところまでいくと不調となる。だからどこかに不調が出たら、肩代わりしてくれていることに感謝する。感謝したいのだ。
もちろん大切なのは全体のベースをあげること。全体の自然免疫が働きやすく、体力があれば一番よい。こんなときだからこそ、いつも以上に元気に心明るくいたいね。
昨日は、溜め込んでいた澱を浄化させてあげることができてよかったなあ。立ち止まって見つめてあげることができてよかったなあ。
このプロセスは、よく「あーまだあるのか」とおもう。それぐらいいっぱいある。それが生きるということなのかもしれない。
でも、見つめてあげたい。今を生きたい。未来のために。過去のために。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~