昨年の年末に『横浜にぎわい座』にて立川志の輔さんの落語を
聞き、そのおもしろさにすっかり魅了されてしまった
私なのですが、今回2度目となる『志の輔inパルコ』の
昼の部へと行ってきました。
1ヶ月公演の最終日のしかも追加公演です。
ロビーには、期待通りの糸井重里さんや
山藤章二さんなどの顔もありました。
『買い物ぶぎ』『歓喜の歌』など志の輔さんが、作った新作の落語です。
設定は現代なので、とてもわかりやすくとってもおもしろかったです。
『歓喜の歌』は、公民館が、12/31に似た名前のグループ名のママさん
コーラスの発表会をダブルブッキングしてしまうという噺で
公民館のおじさんとママさん達のやりとりが、
おもしろ、おかしく、時にほろりとさせます。
(私は、ほろりどころではありませんでしたが)
ネタをばらしてしまうと(最終日なので)噺が終わると
後ろの衝立が、左右に開いて本当にママさんコーラスの
方々が、ずら~っと並んでいて志の輔さんの指揮で『歓喜の歌』
を歌うという、とってもエンターテイメントなステージでした。
機会があったら、ぜひ!おすすめです。
聞き、そのおもしろさにすっかり魅了されてしまった
私なのですが、今回2度目となる『志の輔inパルコ』の
昼の部へと行ってきました。
1ヶ月公演の最終日のしかも追加公演です。
ロビーには、期待通りの糸井重里さんや
山藤章二さんなどの顔もありました。
『買い物ぶぎ』『歓喜の歌』など志の輔さんが、作った新作の落語です。
設定は現代なので、とてもわかりやすくとってもおもしろかったです。
『歓喜の歌』は、公民館が、12/31に似た名前のグループ名のママさん
コーラスの発表会をダブルブッキングしてしまうという噺で
公民館のおじさんとママさん達のやりとりが、
おもしろ、おかしく、時にほろりとさせます。
(私は、ほろりどころではありませんでしたが)
ネタをばらしてしまうと(最終日なので)噺が終わると
後ろの衝立が、左右に開いて本当にママさんコーラスの
方々が、ずら~っと並んでいて志の輔さんの指揮で『歓喜の歌』
を歌うという、とってもエンターテイメントなステージでした。
機会があったら、ぜひ!おすすめです。
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