朝晩、いくらか涼しくなってきました。
こうやって秋が来て、お正月がきてあっという間に
また夏がくるのでしょうね~ ふぅ~
8月の日本橋高島屋での
「煌めくアクセサリーの世界展・フランス」
に出展した作品を紹介させてください♪
18世紀フランスからの着想というテーマでした。
タイトル・「La palpitation(ラ・パルピタシオン)
「ときめき」という意味。
今でも女性は、ガーリーで可愛いい物が大好き。
きっと1800年代の女性もまったく同じだったの
ではないかと思い現代とミックスさせたイメージで
製作しました。
今回SHINDOさんというレースやリボンのメーカーさんに
ご協賛いただきましたので、面白い色のテープやぼんぼん
レースとの組み合わせを考えながらつくるのも新鮮でした。
電気の無い時代の明かりといえば蠟燭。
フェイクファーと組み合わせてゴージャスで
遊び心のある燭台になったかなと思います。
本当に炎がゆらめいているように見える蠟燭は、
電池を入れて飾るキャンドルです。
いろいろなカラーのストライプとファー、ラインストーンで
とっても大切なお気に入りが入っていそうな
ジュエリーボックスになりました。
こうやって秋が来て、お正月がきてあっという間に
また夏がくるのでしょうね~ ふぅ~
8月の日本橋高島屋での
「煌めくアクセサリーの世界展・フランス」
に出展した作品を紹介させてください♪
18世紀フランスからの着想というテーマでした。
タイトル・「La palpitation(ラ・パルピタシオン)
「ときめき」という意味。
今でも女性は、ガーリーで可愛いい物が大好き。
きっと1800年代の女性もまったく同じだったの
ではないかと思い現代とミックスさせたイメージで
製作しました。
今回SHINDOさんというレースやリボンのメーカーさんに
ご協賛いただきましたので、面白い色のテープやぼんぼん
レースとの組み合わせを考えながらつくるのも新鮮でした。
電気の無い時代の明かりといえば蠟燭。
フェイクファーと組み合わせてゴージャスで
遊び心のある燭台になったかなと思います。
本当に炎がゆらめいているように見える蠟燭は、
電池を入れて飾るキャンドルです。
いろいろなカラーのストライプとファー、ラインストーンで
とっても大切なお気に入りが入っていそうな
ジュエリーボックスになりました。