一度1987年のToo Late to Cryに戻ってから聴き直してきて、やっと、リアルタイムに新譜を聴けるようになった。
前のアルバムから7年経っている。 どうなって出てくるかとおもったら、ブルーグラスとは思えない、落ち着いたアルバムととなっていた。
電気・電子楽器。 ヒップホップやリズムアンドブルースのビートの効いた音楽が全盛の時代に、生楽器だけで、これだけポップな音楽を作り出せるという自信を感じさせるアルバムである。
全体にスローな曲のなかで、一番アップテンポなのがMile To Go。 それでも、これだけゆるーい曲調である。 聴くに値すると思う。 できれば、そこそこ良いヘッドホンやイヤホンで効いて欲しい。 弦をピッキングするときのこすれ音まで聞くことができるから。
Alison Krauss & Union Station - Miles to Go [Live]
前のアルバムから7年経っている。 どうなって出てくるかとおもったら、ブルーグラスとは思えない、落ち着いたアルバムととなっていた。
電気・電子楽器。 ヒップホップやリズムアンドブルースのビートの効いた音楽が全盛の時代に、生楽器だけで、これだけポップな音楽を作り出せるという自信を感じさせるアルバムである。
全体にスローな曲のなかで、一番アップテンポなのがMile To Go。 それでも、これだけゆるーい曲調である。 聴くに値すると思う。 できれば、そこそこ良いヘッドホンやイヤホンで効いて欲しい。 弦をピッキングするときのこすれ音まで聞くことができるから。
Alison Krauss & Union Station - Miles to Go [Live]
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