出張先の仕事が早上がり(もともと余裕めのスケジュールだったので)。
出張先をぶらぶら。
怪しいとこには行かずに、駅周辺。 ちなみに、この記事の写真は全て、携帯。
ドコモSH-03A。 この前の週末に機種変する。 新しいのが出るのはわかってのこと。
さて、出張先の駅前通り。
出張先では自由にコーヒーが飲めなかくて。 どこで飲もうかと思ったけど、結局は、マックになった。 窓際カウンタで駅前 . . . 本文を読む
したくも無い出張で、久しぶりに飛行機に乗りました。
普段はあまり早くゲートに向かわないのですが、今日は珍しくほとんど1時間前にゲートに。
そしたら、なんて言うんだろう、昔で言うなら『タラップ』がドアに近づく様子を見れた。 動画を写してるつもりだったのだけれども、写してなくて、結局結果だけ。
はぁぁ。 仕事の集中できないけど、気の重い出張だぁぁぁ。 . . . 本文を読む
掃除してたら、一昨年のGWに泊まったローマのホテルのマッチが出てきた。 よく言えばクラシック、悪く言えば単に古い部屋のホテル。
フロントもなんとなく素っ気無かった。
まぁ、まいどの紙ごみで。
裏面は住所が書いてある。
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単身赴任寮から1分も歩かずに結構大きな公園がある。
今日は気力も無かったし、疲れてたので入り口だけ。
公園入り口の警備のおじさんに一周したらどれくらい時間がかかるかと聞いたら、『40分くらいかな』などど言うし。 たしかに地図をみるとそれくらいはある。
ちょっと入っただけで林がある。
土日居ないし、いつ探検できるだろうか?
朝から散歩するほど、未だ枯れてないし。 夕方散歩できるほど . . . 本文を読む
5月3日に日暮里から谷中、千駄木、根津、池之端、湯島、御茶ノ水と歩いて回りました。
根津では根津神社がつつじ祭り。 結構な人出で、本殿でお祈りは行列です。
鳥居は立派ですね。
それほど凄いつつじとは思いませんでしたが、一応パチリ。
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ローマのゴミ入れには必ずSPQRの文字が。
ボルゲーゼ公園で見たゴミ箱にはSPQRと一緒に狼乳を飲むロムルスの画が一緒にありました。
他にもあるのかなと探してみましたが、普通のSPQRだけのものとこれだけでした。
日本人なら、SPQRマニアといるんだろうなと思いましたが。 . . . 本文を読む
ローマ市内が暑いので、日中何度かボルゲーゼ公園に行きました。
イタリア人がなのか、ローマ市がなのか分かりませんが、道に名前をつけるのは徹底しています。
公園の中の並木道まで名前が付いていて、道標が立ててあります。
写真はラファエロの名前が付いていてたので撮ったもの。
辞書に従えば、ラファエロ・カシーナの並木道(あってるかな?) . . . 本文を読む
今回のローマ旅行はD60を本格的に使う初めての旅行でもありました。
色々との試した中で、高感度撮影とVRレンズの効果を使ったのが、夜のコロッセオの写真です。
コロッセオがライトアップされて、その背後に月が出ていました。
時刻は2008年8月14日20:41(現地時間)。
緯度が高く、夏時間のローマでさえ、この時間帯になると暗くなってました。
撮影データは
レンズ:NIKON VR18-5 . . . 本文を読む
パンテオンを一回はさんで、再びカピトリーニ美術館です。
ローマ時代の文字を刻んだ石とかがたくさんありますが、ラテン語の分からない私には雰囲気は伝わっても、物の重要さは分かりません。
そんな中で、前回見落とした展示物を見つけました。
モザイク画です。 きっと、何かの建築物の外か中の装飾に使われていたのでしょうか?
装飾品で飾られた、2000年前のローマの街を見てみたいものです。 . . . 本文を読む
真夏のローマは空いていました。
パンテオンの前なんて、人でごった返してるはずで、パンテオンの全景の写真をとるなんてなかなか難しいのですが、今回は可能でした。
人が少なかったので、折角だからとパンテオンを一周してみました。
写真はパンテオンの裏側です。
有名な三角屋根と列柱でよく知られた前面と違って、古代の建築方法はこうなってるかと思えるような感じでした。
そして、もともとはレリーフ飾ら . . . 本文を読む
カピトリーニ美術館はローマで最も有名な美術館の一つです。 ここは一度行っているので、見たいものはあまり無かったのですが、それでも行きました。
この美術館に行ったときの一番の見ものはマルクス・アウレリウスの騎馬像とか、コンティニウス帝の像とかでなく、2階のバルコニーから見下ろすフォロロマーナだと思っています。
前回行ったときに、コンデジで写真を撮りましたが、オートモードで撮ったら露出に失敗しまし . . . 本文を読む
アッピア・アンティカに行ったついでに、水道橋公園まで足を延ばして、クラウディウス水道の遺跡を見てきました。
広い公園に水道橋の遺跡が散在してます。
公園は地元の憩いの場であるらしく、ジョギングや散歩やチャリに乗っている人たちがたくさんいました。
水道橋を見に来たと思われる人は少なく、会ったのは3組くらいでしょうか。
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古代のアッピア街道を少し歩く。
ただの石敷きの道で、観光客は少ない。
2000年以上前に敷設された道と知らなければ、わざわざ歩く必要など無い。
でも、この道から、全ての道はローマに通ずが始まった。
そう知れば、一度は歩いて見てもいい。
写真はアッピア・アンティカと書かれた石の標識。 . . . 本文を読む