寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

梅雨で苦境に立たされている業種

2009年07月31日 | 日記
梅雨明けが8月に持ち越されたのは本当に意外だった。私は6月末から空梅雨を心配したが、全くの杞憂に終わった。天候の予想はまことに難しい。

強い日差しが出ないと売り上げが伸びない業界としては飲料、冷菓などが挙げられる。ビヤガーデンや海の家の経営者にとっては気が気でないはずだ。8月からカンカン照りになって客足がもどるのを期待しているそうだが、果たしてどうなるのだろうか。

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酒のつまみになる肉じゃが

2009年07月31日 | 家飯

私の作る肉じゃがは甘さ控えめである。油も使わない。霜降りした豚肉と野菜を砂糖を少し加えた昆布だしで煮る。5分後に薄口醤油を入れて味を調える。すっきり味の肉じゃがをまずはビールのアテとしてつまみ、残りで飯を食う。実にお得な料理である。

西日本では見栄を張って牛肉を使う家が多いが、私は関東の豚肉じゃがの方が好みになった。値段と味と栄養を加味して考えれば豚で十分だと思う。濃口ではなくあえて薄口醤油を使用するのが広島県人としてのプライドだろう。私は濃い色のついた食べ物にはあまり関心のない男だ(笑)

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マイ・ボトル・ブームの背景

2009年07月30日 | 日記
今日のニュースではステンレス製水筒の売れ行きが好調だという。自分で入れたお茶を持ち歩く若者の節約志向とエコ意識には素直に共感できる。この流れに敏感に反応したのが都内のお茶屋である。

ペットボトルにおされて茶葉の消費量は4年連続で減少していることに危機感を覚えた業界が美味しいお茶を入れてマイボトルを携帯する人達に販売することを思いついた。350mlで210円というから十分儲けはあるだろう。生き残りをかけた試みを私は興味を持って見たのである。

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異様に蒸し暑い夜の読書

2009年07月29日 | 日記

晩になってから蒸し暑さは増す一方である。結局、雨らしい雨は降らず町に熱気が充満している。冷たい麦茶は我慢して急須にお湯を注ぐ。

扇風機の生温い風を背に浴びて熱いお茶をネチネチすする。首に巻いたタオルで汗を拭き文献に目を通している最中だ。明日も多分今日みたいなニヤニヤした天気になるのだろう。真夏の太陽が出るのは来週からのようだ。

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ハモの切り落し

2009年07月29日 | 食材

2cm幅に切ったハモを皮を下にして穴あきお玉にのせる。まず皮目だけを湯に沈め5秒ほど待つ。続いて身を全部浸けて約10秒湯引く。白い花のように開いたハモを氷水にとり身を締めタオルなどで水気をよく拭き取る。

つけだれとしては梅肉醤油、酢味噌が一般的であるが、わさび醤油にかぎるという人もいる。講釈は抜きにして自分の好きなたれで食べたらよい。私は梅肉で食すことが多い。

ちなみに梅肉醤油は自家製である。梅干の種を取り、包丁で叩いてから裏ごしをかけ、酒、味醂、薄口醤油と合わせ煮つめる。市販のものは色鮮やかできれいだが、私には味が濃すぎるので結局自分で拵えるしかないのである。

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ハモは小骨の多い魚である

2009年07月28日 | 食材

獰猛な性格のハモは小骨の非常に多い魚で骨切りという作業が必要になる。昔、無謀にも自ら柳刃包丁で切り込みを入れたことがある。確かにジャリジャリと音がした。当然皮目まで包丁が入り、破れた障子紙みたいになってしまい苦笑した記憶がある。

スーパーでは骨切りしたものを売っているから、これを買えば楽だ。ただし魚屋の仕事とは違って雑で切り幅が2mmくらいになっている。舌に多少骨があたるのは我慢しなければならぬ(笑)

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ネバネバ食材のモロヘイヤ

2009年07月28日 | 食材
ネバネバ食材は体にいいと言われるが、すべて好物というわけではない。山芋、オクラは○、納豆は許容範囲のギリギリ、モロヘイヤになると×だ。舌にまとわりつく下品な粘りが許せないのである。

流石に凄腕の料理人はそれが気にならないように工夫して客に出す。私も色々考えてみたもののまだ納得のいく料理は完成していない。だから近頃では目にするのも嫌になってきた。

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食事作法には「育ち」が露骨に出る

2009年07月27日 | 日記
以下のような人達と食事を共にするのは非常に苦痛である。

・犬や猫のように不快な音を立てて食べる
・箸の使い方が出鱈目で食材をテーブルにボロボロこぼす
・好き嫌いがやたらに多い
・馬鹿の一つ覚えで同じ物ばかり口にする(味覚異常)
・醤油やソースを無駄に使う
・自分の好みを平気で押し付ける(他人が好きとは限らない)

そもそも食事作法は親が子に対してきちんと教えるべき事柄(最も重要な躾の一つ)だ。概して、食べ方のきれいな人は「育ち」がよく、汚い人はその「逆」である。

だから、子を見れば親の知的レベルがわかるというのは当たっている。本来鳶が鷹を産む確率はゼロである。もし鷹になっているとしたら、親のようにはなりたくない一心で幼い頃から努力したということだろう。

立派な手本となる対象が親ではなく赤の他人であるケースは意外に多い(笑)

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接戦を制し白鵬が11回目の優勝を果たす

2009年07月27日 | 日記
大相撲名古屋場所千秋楽。東西横綱の取り組みをテレビにかじりついて見た。最初は朝青龍が形勢有利だったが、勢いに乗る白鵬は何度も廻しを切りにいき、最後は土俵際で下手投げを打ち勝利を手にした。私は敗者の衰えに一抹の寂しさを覚える反面、新時代の幕開けを清清しい気持ちで受け入れようと思った。

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JOHN LENNON / PLASTIC ONO BAND

2009年07月26日 | 洋楽

ビートルズ解散後に発表されたジョン・レノンのソロ第1作。彼のアルバムの中では最もよく聴いた。「イマジン」と比べると地味な曲が多いが、どれも味わい深いものばかりだ。

発売から40年近く時が経過した現在も作品が輝き続けているのは何故だろうか。それは身の回りの現実を冷静に見つめた上で言葉を吟味し淡々と歌っていることにあると思う。シンプルの極みとも言える音作りは逆に新鮮な感じがする。ジメジメした梅雨時に耳を傾けても疲れることがない。

皮肉屋ジョンはまさに閃きの人であった。

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栗カボチャの煮物

2009年07月26日 | 食材

初物の栗カボチャを煮物にした。昆布と煮干の出汁に醤油、少量の砂糖を加え味付けした。栗かぼちゃはその名の通り、栗やサツマイモに似たホクホクした食感で甘みが強いのが特徴である。ゆえに砂糖を大量に使う必要はない。砂糖は素材の味を引き出す調味料であるが、度を過ぎれば逆の効果を生む。

フランス人が指摘するように日本人は砂糖を必要以上に使っているように思う。すき焼きや肉じゃがなどがいい例だ。砂糖で素材の持ち味を消してはまったく意味がないと言ったのは確か魯山人だった(笑)

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年に一度しか作らないアスパラベーコン

2009年07月25日 | 家飯

私はゆで野菜をよく食べる。肉のつけ合せだけでなく、酒のつまみにすることもある。新鮮な野菜は調味料が要らぬほど力強い。アスパラなどはさっと塩ゆがきするだけで甘い。

横着な私が無垢なアスパラにベーコンという派手な着物を着せるのは年に一回か二回程度。つまり気の向いた時にしか作らないのだ。固湯でにしたアスパラにベーコンを巻き爪楊枝で止めてサラダ油で薄っすら焦げ色がつくまで焼く。

豚バラの旨みと香燻を十分に吸い込んだアスパラはビールのアテとしては最高峰だろう。黒ラベルの友にして「また来年作ってみよう」と呑気なことを考えた(笑)

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大相撲名古屋場所13日目(結びの一番)

2009年07月24日 | 日記
結びの一番は白鵬対琴欧洲。どちらも11勝1敗で優勝するためには絶対に星は落とせない。立ち合いは横綱有利だったが、大関が粘り大相撲になった。最後は白鵬の豪快な上手投げが決まった。これで11回目の優勝に大きく前進したことになる。明日の取り組みが楽しみだ。

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激安弁当を売り出す百貨店

2009年07月24日 | 日記
売れ筋の弁当単価はここ数年で300円台に落ち着いたかと思っていたら、何と200円台後半に移行している。景気は上向きつつあると言うものの食費節約の傾向はずっと続いているようである。

激安弁当は大手スーパーが客寄せの一環として生み出したものだったが、生き残りをかける広島市の百貨店がこの市場に参入したという話はアメリカ型の大量消費経済からの脱却を意味するものと私は見ている。個数限定(売れ残りを防止)かつ日替わりメニュー(飽きがこないように配慮)で消費者の購買意欲をかきたてる試みである。

売り手側の食品廃棄を減らそうという点は高く評価したい。一般市民を中心とした「無駄を出さない社会の構築」はあながち夢ではないと思えてきた。

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レンジで簡単!蒸しナス

2009年07月23日 | 食材

ナスはヘタの下から紫色の皮を剥き、水に10分ほど浸けてアクを抜く。濡れたナスをそのままラップに包みレンジで4分加熱(直径4cm、長さ20cm程度)。

焦げる心配がないので料理に自身のない方は焼きナスよりも蒸しナスを作るのが無難だ。皮を剥いて水にさらすことによりえぐみのない甘いナスが食べられる。生姜醤油は万人向け。更にコクが欲しい場合はすりゴマやゴマ油を足すとよかろう。

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