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寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

若かりし頃(その6)

2005年05月31日 | 学生時代
一年生の前期の必修科目は下記の通り。(語学、体育実技及び理論、概論を除く)

一般微積分学、基礎物理学、一般化学。どの講義も退屈であったが、落とすわけにはいかないので、出席はしていた。興味を持てたのは選択必修で受講した細胞生物学のみである。

予備校に通っていた連中はセンスのない教官をけなしていた。大学の先生にそれを求めること自体間違いだと私は思っていた。だらしない高校の教師にくらべればはるかにましであった。
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