勢いで ３２８も試乗しました
あのね 知らなかったんだけど これ2リッターターボなんだって道理でアクセルを踏んでから出るまでにチョコっとタイムラグがあるわ。回転は滑らかで言われなかったら６気筒だと思っていたでしょう。いままでBMWは過給はあんまししなかったのに方針転換したみたいですね。価格は全然変わらないので、６気筒と４気筒ターボ おまけにユーロ安なのになんで？？って思う人は多いでしょうねえ。おいらもだけど（⌒▽⌒）アハハ！
で全体に軽いドライブフィール、あたかも車重が軽いかのように乗れてしまうのです。なんか振り回せる感じですね やっぱりこいつもエコーコンフォートースポーツ スポーツ＋のモードがあるんですわ。これも切り替えると性格が豹変するのです。またランフラットタイヤもかなり柔らかくなったみたいで、サスのセッティングと相まって全体にジェントルな走りですね。先代の３シリーズはマッチョというかスポーツの方向に振りすぎていてチョコっと乗りくにいのですが。これは普通に乗れるわ。 ３シリーズも数年前モデルチェンジした５シリーズの同じベクトル上に来たということですか。
天城越えを読みました 正確に言うと 朗読で聞きました
結論 名作です！！！
実はサスペンスというかミステリーだとは知らなくって聞いてましたがグイグイ話に引きこまれました。またその結末にもびっくりです(゜-゜;)ウーン
できょうは 田中裕子出演の １９８５年 映画を鑑賞しました …c(゜^ ゜ ;)ウーンまあ 田中裕子の妖艶さが出ていて良いのはいいんですが・・・。やっぱり原作には全然かなわないのですよね。話も微妙に変わっているしね・・・。
こうゆうのもって原作を凌駕するまでは行かなくても、いい線いってる映画の少ないこと。
阪急電車はその数少ない１本かもね
話題のCX-5に試乗しました
マツダのディーラーでBRZなみに試乗の順番待ちをしました。これがまずびっくり３０分以上待ったもんな。
さてやっと順番が回ってきて乗ったのはスカイアクティブのディーゼルですね。
これがすんごくいいエンジンなんですよ。ホンマに言われてみないとディーゼルだってわからないです、これがまずびっくり。いや今やディーゼルの復活は珍しくなくてエクストレイルやパジェロにもありますが、スムーズさや静粛性ではランクが違いますわ。それよりも何よりもこのディーゼルのi-stopが素晴らしいのですわ。比べてみると先日乗ったBMW１２０のアイドリングストップよりもスムーズなんですよ。ホンマにこのディーゼルエンジンは感動モノです、トルクフルだし吹け上がりも軽いよ。きっと今年のヨーロッパのエンジンオブザイヤーなんかで賞をとるんじゃないでしょうか、と勝手に推測。
サスペンションのセッティングも文句なしボディの剛性とも相まって実に上質な走り。レクサスのRXやアウディのQ5とも互角に渡り合えるんですわ。むこうは５００万円越えのマシンなのにこちらは２００万円代だからありえないこってすが。
のり比べたら誰でも良さがわかるんだけどねえ。ところが営業の人はまず乗りに来てくれないと嘆いておりました。
アクセラにしてもCX-5にしてもいいクルマなのにねえ まあ消費者は別に曲がる停まる走るの秀逸な車なんか求めていないってことですかね。
PS ちなみにこの車の写真をとったのも CX-5ですね。（⌒▽⌒）アハハ！
スバル BRZ 試乗してきました
久々の試乗なのでなんか カンがしばらく戻らなかったわ
エクステリアはちょっとおとなし目 特にこのパール塗色は特に大人のカラーに見えます。
インテリは打って変わってブラックに赤のステッチが入ったスパルタンな雰囲気の中にも凄みを感じさせる配色でおます。走りだすとサスがスバル独自開発のきっちり腰があってショックもしっかり吸収するタイプでいいねー。まあこの車乗る人なんかすぐにサスとホイールは交換するんだろうけど、しばらくノーマルで乗ってスバルの技術者がどういう方向で狙っていたのかを知ってからでも遅くないんじゃないかな？と、おもっちゃいますが まあいいわ。
八幡なので試乗コースは期待してたんですがほとんど田んぼの中の四角形コース うーんハンドリングとかはあんましわからなかったわ。しかしCR-Zのハイゲインタイプのものじゃないね 素直に乗れるし、そういえばCMで女性がドライブしてる映像が流れてるけど 初心者がのってもOKだな確かに。
あシートが秀逸ですわ 普通にレカロ以上なんだなこれが 特に腰のサポート感が最高 (^^)ドライビングポジションは低く、床に直接座る感じ は言い過ぎか まあでもこれは普通の車と違うよね。
エンジンの吹け上がりは軽くてスポーティーな感じだけど、なんかわざと出してるエクゾーストノートがちょっと安っぽく感じました ウ～ンこれは好みの問題だよなあ。でもこれまたみんなマフラー交換するんだろうな。
試乗申し込みも多くて次から次へとお客が来てましたしこりゃ売れるわ。
NEW 120i 乗りに行かなけりゃなあと思っていたけど
代車でやって参りました 棚から牡丹餅ですな
アイドリングストップ機能も搭載していて さらに賢くなってました
結論からいうと先代の１１６はいまいちやったけど新１２０スポーツラインはいけてました。
エクステリアから行くと、なんか横幅が広くなったように見えるけど、実は殆ど変わってないそうですわ。平べったく感じるのですね。中も広くなったように思うのは錯覚かな？？ インテリアも未来的になってるけど位置関係はおんなじ、これはドイツ車一般共通ですね。でもIドライブでナビの出し方がわからなかった ？？ついてないのかな まあええわ
走ってみると軽い軽い 車重が軽いのがてきめんわかるわ モードは エコ スポーツ スポーツ＋ とエンジンからサスのセッティングまで変わるのですわ。加速がてきめんに変わって図太いトルクを実感できるわ。ステアリングも程よく軽くてこれなら誰でも乗れるし。エコモードはジェントルな走り スポーツモードにすると吹け上がりとかが急に元気になってスポーツカーに変身 ってこの落差も楽しいね。
ベンツ の A Bクラスは C E と比べて似て非なるものなのに対して
BMW の １シリーズは ベクトルがおんなじ方向を向いてるわ これならありだなあと感じさせる一台です
PS あのね LIMってボタンがあってそのボタン押すとその速度以上にスピードが出せなくなるのです、営業の方もなんでこんな機能がついたのか不明だと言ってました、確かにそうだわ。
忙しい一日でした。
ひつじ ユニクロ アヤハディオ ラーメン食べて 愛眼 エイリン セールサーフ 日牟禮茶屋 山上漬物 八幡スバル BMW 近鉄
ひえー 一日がかりでござーました C= C= C= C= ＼( ;・_・)／
途中一服 たねや
３５００ｋｍの間チェーン洗浄をしたことがありませんでした
毎週オイルをスプレーしてウェスで拭くだけ・・・。その結果チェーンは真っ黒に
気にはなっていたのですが
ショップに相談したら３つの方法があるとか
１ 洗浄液をスプレーして丁寧に拭いていく←めんどくさそうおまけに洗浄液が綺麗に拭えないあたりに飛び散る 没
２ チェーン洗浄機を使用する← 専門機が結構高い やっぱりあたりに飛び散る 没
３ チェーンを外せるように改造する 一度施工するとチェーンの寿命が来るまでずっと使えるおまけにお手軽 (*´∇｀*)
３に決定です 要するにチェーンの一こまを↓ みたいにワンタッチで取り外しできるものに交換するのです。
すると、簡単にチェーンを取り外せる様になる。
外したチェーンをペットボトルに洗浄液と共に入れてジャヤカジャカ振る。
この時洗浄液が黒くならなくなるまで交換したら今度は水を入れて、白濁しなくなるまで振って交換。←これはチェーンから洗浄液が抜けるまでやるわけですわ。次にウェスで拭いてドライヤーで乾かす。最後に組み付けて終了なわけです。
今回はチェーンも新品に交換したので洗浄は無し まあ次にやるときの覚書で書いてるわけなんです。
ピエリのエイリンなかなか親切に対応してくれて気持ちが良いです (*´∇｀*)
しかしさあ 新品のチェーンがたったの１５７０円なんだよこれが・・・。安いなあ
波乗りとかウインドのパーツも見習って欲しいよね
うわ どのこの私立やねん と思いましたら ZEZE
スゲー と思ったけど 次の大津高校で 安心しました （⌒▽⌒）アハハ！
