行ってきました京都鉄道博物館!
おいら別に鉄じゃないんだけど 楽しかった
そもそもUSJ TDLやハウステンボスなんかは所詮偽物じゃないですか。動かないとはいえ、本物ばっかり並んでるここの凄さな。いや動くのもあるしさ。感動モンだね
行ってきました京都鉄道博物館!
おいら別に鉄じゃないんだけど 楽しかった
そもそもUSJ TDLやハウステンボスなんかは所詮偽物じゃないですか。動かないとはいえ、本物ばっかり並んでるここの凄さな。いや動くのもあるしさ。感動モンだね
Ke naluパドルの下から <normal> <wave wiki> <distance konohi> の比較です
と言っても漕いでみたインプレッションではなく、水中にできる渦中心の比較です うーむこんなん意味あるのかな?はて(´・ω・`)
↑normal 私の愛用パドルです 良く言えばオールマイティ 悪く言えば中庸 主にウエーブ用として使っています 渦のでき方が太く形の乱れが早い・・・。 エッジガードを貼ってるのでその影響もあるのかな??
↑最新型のwaveパドルwiki ですパドルの面積は一番狭い、渦ができて乱れずに左右に広がっていくのが分かります。エッジガードも貼ってあるんだけどね、こんなに違うとは思いませんでした。 後ね水面にタッチした時の感触がたまんないの。まるで素手で触ってるみたいな感じ。それがまた素晴らしいのですよ。
konohi これはディスタンス用のパドル深くて鋭い渦が長く伸びるのが分かります。すっと水に入る(キャッチして)こぎも軽い。
古いアメリカ映画の一つの法則。ネイティブアメリカン(以前はインディアンと呼ばれてました)を登場させる映画では、99%白人と結ばれたネイティブアメリカンは殺される、もしくは死ぬ。というのがあります。ところが最近はこの傾向が変わってきてDance with wolves では最後追っ手をかけられて、主人公と妻は逃げるシーンで終わってますが、これは例外。ウーンしかしあの後10中89殺されてますよね・・。ポカホンタスも死んでませんな。
ところがこの映画では旧に戻り」、主人公の妻および・・・・ ネタバレになりますからやめましょう。
今年のアカデミー賞のノミネートに有色人種がひとりもいなかったことでひと悶着あったとか、ドナルド・トランプがホンマに大統領候補になりそうだとか。これはちょっと右傾化しつつあるアメリカ合衆国の世論を反映してるんでしょうか??
まあしかし私のようなものが見ても、「ああ、なるほどこのようにしてアメリカ合衆国はネイティブアメリカンの血しぶきの中で産声をあげ成長してきたのね」と思ってしまいますね。最初の戦闘シーンはある意味圧巻でプライベートライアンを彷彿とさせるしねえ。かの国で現在に至るまで銃の所持が人民の権利としてとらえられているのは、こういう歴史があるからなんだなと納得、自分の家族と財産は自分で守るのが当たり前、当然だったわけだ。そしてこういう国と本気で戦争したんだな、そらかなわねーわと素直に思うね。なんかとりとめなかった。
意外や意外コミックの良さをスポイルせずに映画実写化した秀作 お勧め ★★★★
この映画もコミックを長年フォローしてきてファンであるため、当然劇場で鑑賞したわけなんです。いつも書くことですが映画製作は、コミックとは桁違いの投資が必要なため、芸術活動というよりは投資活動という側面が色濃く出てしまいます。それ故ある程度のリピーターが見込める、コミックやドラマの映画化版って言うのが横行するわけなんです←あかんのかい!しかしいかんせん映画はしょせん2時間チョイのものでしょ?だから真正のファンからすると無残なぶった切り大河ドラマ総集編みたいなorz作品になることがほとんどなんですよ。例えばえーーーと「蝉しぐれ」←古!いやパッと思いつくのがそれでして。
、ゾンビが日本で発生したらというIfを見事に現実世界に融合させたストーリー運びがまさに傑作、というか原作がそもそも秀逸なんだけどね。一緒に干渉した妻には実はあえてどんな映画か全く知らせずに鑑賞してもらったんですが、ハラハラドキドキ+笑いもありたいへん楽しめた、と興業作品としてツボをしっかり押さえた作りになってるなという感想でした。なるほどね納得ですわ。
またこのゾンビ映画というカテゴリーがぱっと思いつくだけでも両方の指では上げられないくらい製作されてますが、映画だけではなくバイオハザード←ゲームもこの設定だし。メインストーリではないけど低予算でゾンビ映画をとるというサイドストーリを含むキツツキと雨など派生作品は数知れず、本当にB級C級まで幅広く「製作されてますが。この普遍的な設定を創生した、ゾンビ映画ジョージAロメロ監督 まさに偉大ですよね。アイディア料とか入ってこないんでしょうねこれはと下世話な想像していまいますが・・・。
個人的にはこの映画、ヒロイン二人がちょっとイメージと違うなという点が引っ掛かりますが、鈴木秀雄君に至っては、まんまイメージ…。大泉洋ってやっぱすごいんだね、いやそういや塚地もよかったなあ!!
しかしショッピングモールの撮影はいったいどうやったんだろうと思ったら韓国の閉鎖されたショッピングモールで撮影されたそうな それで納得ですわ。
ネタバレ一つ ショーもないことですが
ショッピングモールから逃走する時の車がてっきり原作通り旧型マーチだと思ったら・・・。なんでピッカピカのアルファロメオ ジュリエッタなんだよ!!! オレンジのマーチがちゃんと地下駐車場に停まってたやないか!!
まあきっと大人の事情なんでしょうな にしても楽しめたこれはありだな。これ続編あるんじゃない?たってコミックはまだ終わってないけどね、願わくばGANTZやバガボンド、進撃の巨人みたいにぐずぐずにならないでちゃんと終わってほしい作品です。
ゾンビもの大好きなKさんもう鑑賞したかな?
えーーっとですね パーキングかけ忘れて石垣にごっつんこしまして
ハイエースのウレタンバンパーに石の窪みがついちゃいました
トヨタで聞いたら 7万円って そらバンパー丸ごと交換やないか!
2-3万でも治るってことですが まあじぶんっでやってみよっかと
↑ 補修のため傷ついたところを水ペーパーかけてるところです
バンパー補修パテをもって400番で面出してるところ
ね パッと見ただけじゃわかんなくなったでしょ>
ボルドーマイカは平筆で塗ってその上からクリア吹きましたねん (⌒∇⌒)
これで十分