何でもないときには、気にも留めなかったし気づきもしなかった。
歩いている時というのは、意識せずに自然と体が捻られている、を発見。
ぎっくり腰になると、この普通の歩き方が出来ない。
右足を出した時に右手を出し、体は反対に左に向けなければならない。
そうすると体が捻じれなくて痛みが生じない。
なるほど、新しい発見だ。
しかし、である。この歩き方というのは実に滑稽な歩き方なのである。
絶対におかしい。おかしな人、変人? の歩き方になっちまう。
だから、
人目があるとき、そうバレないように、普通人のようにしてゆっくり歩けばよい!^ ^;;
これだと、変な人と思われない! ……ん?^^