たま多摩自由

たまには玉の輝きを覗いてください。

人間の尊厳と自由について話せないほど忙しくない

2006-04-30 06:27:24 | 私の意見
 歴代アメリカ大統領の演説や会話は余程の参謀がいるのかホロリとさせられる。 拉致という国家犯罪に対する国家の主張を見事に表現した言葉だ。
 もし、多摩市の首長なら「地域住民の街づくりの意欲と声を聴けないほど忙しくない」となるに違いない。
 街づくりに当たっては、まさに住民の自治が試される場である。住民が夫々の「やれるところ」を皆でカバーしながら担っていく。
 それには大前提として「情報の共有と目標の共有」が肝要だ。
 

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