先日、生徒が「先生、音楽の授業で【ストロー】が役にたった
!」と教えてくれました。
【ストロー】とは何ぞや?
これらのリズムのことです。
リズムに言葉を当てはめて教えていました。
↓

生徒は、これ等のリズムがタイで繋がったややこしいものを、難なく読めた!
ということでした。
あぁ、教えておいてよかった
同じように、色々なリズムパターンに「言葉」をつけて教えておられる先生は多いかと思います。
リトミックの養成校のときにも「2拍子の基礎リズム」というものに、
皆で言葉のリズムを当てはめたことがありました。
食べ物、動物、季節・・・いろいろな発想があって勉強になったなぁ・・・
などと思い出してしまいました
さて、今日は小学生のNちゃんの出張レッスンに行ってまいりました。
細かいリズムを練習しましょう、ということになり、
ポケモンの名前をリズムに当てはめました
「ンンーン、のリズムのポケモンて、いる?」
「

!」「・・・それ最新のポケモンやね・・・先生、知らんわ」
「ンッン、はラッタでどう?」
「わたし、ラッタなんか知らんもん」
「初期のポケモンは通じんか・・・。ラッタはコラッタの進化系。OK?」
「オッケー、それにしといてあげる。」
ああ、ポケモンの名前ごときでも世代間の相違が・・・
で、私とNちゃんの合作リズム唱。
こうなりました。
↓

これをラップ調で唱える!
その後は、自分で記譜させました。
こうやって、生徒にリズムを刷り込んでいくのです

【ストロー】とは何ぞや?
これらのリズムのことです。
リズムに言葉を当てはめて教えていました。
↓

生徒は、これ等のリズムがタイで繋がったややこしいものを、難なく読めた!
ということでした。
あぁ、教えておいてよかった

同じように、色々なリズムパターンに「言葉」をつけて教えておられる先生は多いかと思います。
リトミックの養成校のときにも「2拍子の基礎リズム」というものに、
皆で言葉のリズムを当てはめたことがありました。
食べ物、動物、季節・・・いろいろな発想があって勉強になったなぁ・・・

などと思い出してしまいました


細かいリズムを練習しましょう、ということになり、
ポケモンの名前をリズムに当てはめました

「ンンーン、のリズムのポケモンて、いる?」
「



「ンッン、はラッタでどう?」
「わたし、ラッタなんか知らんもん」
「初期のポケモンは通じんか・・・。ラッタはコラッタの進化系。OK?」
「オッケー、それにしといてあげる。」
ああ、ポケモンの名前ごときでも世代間の相違が・・・

で、私とNちゃんの合作リズム唱。
こうなりました。
↓

これをラップ調で唱える!
その後は、自分で記譜させました。
こうやって、生徒にリズムを刷り込んでいくのです


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