ご近所さんから春の到来を告げる山菜たちをいただきました。
山梨県小菅村出身の方からはタケノコと手作りコンニャクを。
タケノコのあくを抜くための糠も添えてありました。

茨城県のフキとウドです。

宮崎県出身の方からは「田舎から送ってきたから」と日向夏という果物をいただきました。
果肉の部分が少なく白い綿のような部分が多いので、食べ方を書いた説明書が入っていました。
まず黄色い外皮だけをむき、白い綿のような部分と果肉を一緒に食べるのだそうです。
苦みはまったくありませんが、果肉が少ないので甘みも少ないように思いました。

息子が富山土産のお菓子を買ってきましたが、昔懐かしい紙風船が添えられていました。
私が子どもの頃は「越中富山の薬売り」のおじさんたちが活躍していました。
各家庭に薬箱が置かれ使った分だけお金を払うという仕組みで、おじさんたちは半年に一回くらいは来ていたのではなかったでしょうか。
子どもたちは紙風船を貰えるのが楽しみでした。
山梨県小菅村出身の方からはタケノコと手作りコンニャクを。
タケノコのあくを抜くための糠も添えてありました。

茨城県のフキとウドです。

宮崎県出身の方からは「田舎から送ってきたから」と日向夏という果物をいただきました。
果肉の部分が少なく白い綿のような部分が多いので、食べ方を書いた説明書が入っていました。
まず黄色い外皮だけをむき、白い綿のような部分と果肉を一緒に食べるのだそうです。
苦みはまったくありませんが、果肉が少ないので甘みも少ないように思いました。

息子が富山土産のお菓子を買ってきましたが、昔懐かしい紙風船が添えられていました。
私が子どもの頃は「越中富山の薬売り」のおじさんたちが活躍していました。
各家庭に薬箱が置かれ使った分だけお金を払うという仕組みで、おじさんたちは半年に一回くらいは来ていたのではなかったでしょうか。
子どもたちは紙風船を貰えるのが楽しみでした。
