ホンマのことです😊
正式には、
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2」!!
2015年のアメリカのゲーセンで、
レトロゲームコーナーにおいて、
イライジャはダチとあつ森をプレイしていた。
そこに、
30年前からやってきたマイケル・J・フォックスが現れ、
自分のゲームの腕前を自慢した。
イライジャは、
「手を使うゲームはつまらない」と吐き捨てて、
ありがとうのアの字も言わず、
ダチと立ち去った。
当時のイライジャ・ウッドは7歳くらい。
そして、
当時、
超売れっ子の、
マイケル・J・フォックスにとっては、
ただのガキ。
それがケイジロウ。
イライジャは、
四年後に、
子役として大ブレイクして、
マイケル・J・フォックスを凌駕してしまった😳
パーキンソン病に苦しみ、
映画界から遠ざかるマイケル・J・フォックスに対し、
イライジャは子役脱皮しても売れ続け、
ロード・オブ・ザ・リングシリーズで、
映画俳優としての不動の位置を占めた。
現在、
マイケル・J・フォックスの噂はあまり聞かないけど、
イライジャ・ウッドの噂は、
毎日のように聞く。
この「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2」は、
イライジャ・ウッドとマイケル・J・フォックスのその後が写された、
示唆的な映画やった。
(ただし、2015年に、空飛ぶ車は現れなかった)
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2」は、
映画としては、
着想アイディアに面白いもんはあったけど、
Part1の面白さには及ばず、
観ても、
数年後には忘れてしまう、
そんな映画やった。