1ドルは107円。
1ユーロは121円。
1ビットは104万4088円🙀🙀🙀
ビットコインは、
銀行取り引き等でやり取りしない。
直接、
相互間取り引きする。(俺の場合、ビットコインの取り引きは、ブロック・ピアースということになる)
その際、
取り引き記録というものが残る。
これを、
トランザクションと言う。(ケイジロウ、なんか今回の書き込みで閲覧者減りそうな気がする😳書いてる俺も、ムズいもん😢)
そして、
架空電子簿記というか、取り引き記録(トランザクション)の台帳が登場することになる。
これをブロックと言う。
ブロックは、
銀行でいう預金通帳に当たる。
トランザクション(取り引き記録)は、
銀行でいう通帳明細に当たる。
このブロックは、
他のブロックと繋がり(ナンデ🤔❓とか疑問挟むなよケイジロウ。今、むちゃ頭がパニックってるさかい😩)、
ブロックチェーンと言うものを形成する。(個々のブロックの集合体🤔--と考えよう)
これら個々のブロックは、
それぞれ、
個々にして多くのパソコン・コンピュータの連結を促すため、
ビットコインは、
完全管理されることになり、
不正が出来ない。
そして、
トランザクション(取り引き記録)のブロック(台帳)を作るモンがいる。
マイナーと呼ばれている。(ブロック・ピアースもマイナーの一人)
これらマイナーは、
マイニングと呼ばれる高度な計算によって、
ブロック(台帳)を作る。
では、
この高度な計算方法のやり方は?
ハッシュ値と呼ばれる方程式の数値が鍵となるらしい。
ハッシュとは、
ブロック(台帳)の正しさの確定のこと。
その為に、
ハッシュ値用いて計算して、
ブロック(台帳)の正当の確定を成す。
これらの計算は、
マイナーがする。
更に、
ブロック(台帳)の正しさを確定するハッシュを、
更に計算しなければならない(ケイジロウ。ムズかったらスルーせえよ😢😢)。
この計算のことをナンスと言う。
つまり、
たくさんのマイナーが、
ナンスの正当を認めた時点でハッシュが成立する。
(ブロックと言う名の台帳の記載が完了する)
そして、
この計算を最初にした者が、
ビットコインをいただくことになる。
10分のうちに、
数千万の価値のビットコインが動くので、
ブロック・ピアースのような、
1000億の財産を稼げる者が現れるのも無理は無い!
トランザクション(取り引き記録)は、
銀行の暗証番号に当たる秘密鍵と、
絶対に無くしてはならないパスワードとしての公開鍵によって、
ブロック(台帳)が作られる仕組みとなっている。
つまり、
秘密鍵と公開鍵は、
ビットコインの取り引き口座番号ということになる。
ビットコイン最大の魅力は、
マイニング(台帳としてのブロックの正当性の為の計算)にある!
マイナーたちは、
誰よりも速くハッシュ(マイニングの正当性の為の計算)しないといけないので、
誰よりも速くナンス(ハッシュの正当性の為の計算)して、
ブロック(台帳)の正当性が認められた時点で、
ビットコインGET‼️
ケイジロウ。
ビットコイン、
むちゃムズい😳
デビッド・リンチの「インランド・エンパイア」なみにムズい😳😳
ケイジロウ。
もう、
ブロック・ピアースはいい。
頭うずくので、
ゼロコーラ飲んでくるからな。