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ケイシロウとトークアバウト

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アマビエの次に来るもの~ギャロウィン

2020-06-02 16:54:00 | 日記




コロナ第二波が懸念される昨今、
アマビエに次ぐ疫病封じのもののけ探しの第七弾は、
当画像のギャロウィン。

ギャロウィンは、
「トロル」という映画に登場した、
キノコクリーチャー。
元は魔法使いやったらしいが、
悪い妖精によって、
キノコクリーチャーに変えられた。

が、
元が魔法使いやったのなら、
コロナ菌を魔法で封じることが可能かと思われる。
対コロナに、
このギャロウィンを立ち向かわせよう。


ヤフオク決済失敗談

2020-06-02 16:41:00 | 日記




ケイジロウ。
ヤフオクのアプリ、
改善されればされるほど、
使いづらくなった感あらへんか?
俺は、
著しくある😠

ここ数日、
品物の落札の際、
ヤフオク決済で、
送料書き込みに、
ゼロをひとつ多く、
書き出してしまった。

ケイジロウも知っての通り、
ヤフオク決済では、
誤表記したら、
やり直しはできない。
なら、
このまま送料のゼロを多く払って泣き寝入りすることになるんやけど、
俺は、
そこまで、
大人しくない!

それで、
取り引きメッセージで、
出品者に、
銀行振り込みにするように、
執拗に、
書き込んだ。
相手方は、
ストアさんで、
事務的に、
すんなりと、
こちら側の言い分を飲んでくれた。

ヤフオクの場合、
落札者か出品者の同意があれば、
ヤフオク決済にこだわることなく(まあ誤表記した時点でヤフオク決済は出来なくなる)、
銀行振り込みなどの、
代替支払いが可能やさかい、
ヤフオク決済しくじったと、
驚きおののくことは無い❗️
要は、
出品者と落札者とのコミュがしっかりしてればエエいうこと。
それに、
ヤフオク決済で、
送料を多く払ったら、
出品者に、
その分の払い戻しを要求できる。
その際、
自分の不注意によることやさかい、
必ず、
過払い送料の返金要求の際は、
振り込み手数料を引いた分の払い戻しを要求すること。
逆に、
送料を少なく払ったら、
出品者の銀行に、
足らない分の送料を払い込むこと。
ちなみに、
銀行振り込みする時は、
390円くらいの、
振り込み手数料かかるさかい、
その点は、
注意しよう。

また、
ワイルドな出品者がいて、
過払い金の連絡メールをシカトする時は、
公開投稿というカタチをとって、
世間様に、
取り引き内容を赤裸々にして、
コトの成り行きを見守ろう。

なお、
送料にしろ、
品物にしろ、
過払い金は、
お返しするのが、
ヤフオクの御正道!
何よりも、
出品者と落札者のコミュ方にかかる。

ケイジロウは以前、
楽天オークションで、
金を払っても、
商品が来なかったという、
不愉快な過去を持ってたな。
(楽天オークションはこういう不都合な真実が相当横行していたらしい)
金を払ったのに、
商品を渡さないという事実を、
世間では、
詐欺と呼ぶ。

ヤフオク、
メルカリ、
出品者と落札者のコミュの有無が、
結果を、
ハッピーエンドにするか?
アンハッピーエンドにするか?
の、
分水嶺となる。


ぼくはナカムラです‼️~あるメタボ青年の魂の叫び

2020-06-02 15:55:00 | 日記




ケイジロウ。
きょうは自分を主張することの大切さを、
カキコする!

十年前、
職場にナカムラと言う、
ぬりかべ君、どんぶり兄さん、七転びくまモンの、
どんぶり三兄弟に匹敵するメタボが来た。
凄まじい近眼で、
分厚いレンズの眼鏡をしていた。
そして、
仕事慣れしてない上に、
引っ込み思案の性格から、
なにごとにも遠慮していた。

トラックが来て、
荷物の運び出しをしなければいけない時、
ナカムラは、
要領が飲み込めていなかったので、
じっとしていた。
そしたら、
オノウコが来て、
「運び出しよ、ゾウさん」と声をかけた。
ナカムラは眼鏡を外して、
「ぼくはゾウさんではありません!ナカムラです!!」と大声出した。
初の仕事場に初同僚の緊張と重圧に屈せず、
ナカムラは、
自分を主張した!

こういうこともあった。

ナカムラが、
蛍見物の為、
寂しい夜道であるにも関わらず、
一人で、
飛び交う蛍を夢中に眺めていた。

そこに、
泥酔したオヤジが、
目を閉じて手探り千鳥足で道を進んで来た。
が、
手が、
ナカムラの体に当たる。
目を開ければエエもんを、
ナカムラの体を撫でまわして、
「誰や❗️こんなところに塀を立てた奴は!」と叫んだ!

ナカムラは眼鏡を外して、
「ぼくは塀ではありません!ナカムラです!!」と大声出した。
誰もいない夜道の寂しさと、
どこの馬の骨かわからん酔っ払いオヤジへの恐ろしさに屈することなく、
ナカムラは、
自分を主張した!

ケイジロウ、
自分というもんを妥協したら、
いつか、
自分を感じられなくなるよ。