
レフティが17歳の頃、
朝起きれなくて、
退学したい騒ぎがあった。
そのとき、
ケイイチロウ(AM)は、
「例え底辺レベルに転校しても、高校は卒業するべき」と言い、
ケイジロウ(SK)は、
「人がとやかく言うべきこと以上に、レフティ本人が決めること」と言った。
レフティは、
イマでも、
ケイジロウ(SK)だけは、
一目置いている。
が、
当ブログCEOのケイシロウ(FK)は、
レフティ不登校問題を、
イマの立場から、
「どんなことしても学校は行かないと!」と断言した。
レフティは現在、
ケイシロウ(FK)だけは、
マイナス一目置いている。
やから、
11月26日の『旅立ちの日』に、
長コメントして、
それを記事化して、
ケイジロウ(SK)の旅立ちをお祝いすることが慣習となった。
このレフティ不登校問題の本質は、
レフティが、
深夜のスマホゲーム🎮にハマり、
寝ようとしたら、
おんどり🐓が鳴いてしまう毎日が、
日常化したことによる。
レフティの母サマーは、
心を鬼👹以上のルシファー(悪魔👿の長)レベルにして、
レフティが起きるまで、
体をゆすった。
1時間経っても、
起きるまでレフティの体を揺り動かすサマーの姿に、
この母子の、
並々ならぬ親子関係を見てしまう。
父スパーキーから、
「起きなければスマホ📱没収!」のひと言で、
レフティはふらつきながらも、
起きるようになった。
が、
眠気🥱が去らないレフティは、
寝歩きしたので、
そんなレフティをよけようとした出前館のにいちゃんが、
電柱に衝突している❗️
学校に来て、
授業中に居眠り💤したので、
担任から、
「ナンでハヨ眠らんのや⁉️」と注意されると、
レフティは、
「秋の夜長がぼくを誘惑するんです」と答えた。
この出来事は5月にあったので、
当然担任は、
「今は初夏なんやけど」と注意した。
レフティは、
「ぼくの感覚は南半球を中心にしてますから」と返答するので、
担任は呆れ果てて、
サマーに電話した。
翌朝、
サマーにむりやり起こされたレフティは、
「行ってきまーす!」と言って、
サマーにもたれて寝たので、
サマーはキレて😠
強引にレフティを外に出した。
レフティは、
2nd STREETで枕を買って、
電柱に、
その枕を当てて、
立ち寝した。
すぐに、
学校担任からサマーに電話が入る。
その翌日、
サマーは車で、
レフティを学校に送った。
そしてそのまま校門で待機してたら、
あんじょうレフティが、
出てきた。
サマーは、
「こら❗️授業受けろ❗️」と怒鳴った!
レフティは元気なく、
教室に引き返す。
サマーはレフティの後ろ姿に、
「母さん今からバイトだから、学校が終わったら、すぐに帰って寝なさい!」と言い付けた。
無言で歩き去るレフティをじっと見つめたサマーは、
車を走らせて、
そのままマンションに帰った。
と、
やはり、
レフティが帰ってきたので、
「学校行けって言ったでしょう🤬」と怒ると、
レフティは、
「母さん。ぼくの2nd STREETの枕、どこに行ったんでしょうね?」と言ったので、
サマーは更にキレて🤬🤬
「YouTubeで見た『人間の証明』の宣伝文句アレンジしてごまかすな❗️」と怒鳴った!
(さすがは当ブログCEOのレフティ!こういう、46年前ネタを使って寝たんやから。この後に)
こうしたやり取りの連続を経て現在、
サマーは、
仕事が落ち着いたら、
この出来事をドキュメンタリー小説にして、
自主出版しようと考えてるが、
レフティは、
アニメ化してほしいと言ってる。
(そこまで威張りまくる一件とは思わんけど by俺😜)
それよりもレフティ、
今月26日の『旅立ちの日』を忘れるなよ!