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ケイシロウとトークアバウト

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暗黒の報復

2023-09-08 19:44:00 | 日記




とある半グレグループを率いる暴力団幹部がいた。
自分たちで手を汚したくない仕事を、
半グレグループにさせるのが常やった。
そしてここに、
闇金で借りた金を返さないオヤジがいた。
あんじょう、
暴力団幹部は半グレグループのカワノとアズマに連絡してきた。
その際、
「お前らはリーダーのフジキがコロナになって入院してる中に、この仕事をすることができるか⁉️」と問うてきた。
カワノは、
「あたぼうよ❗️❗️仕事してもらいたいから俺らに電話しとんやろが❗️アア😡⁉️」と怒鳴った!
暴力団幹部は、
「お前、自分の立場がわかっとんか⁉️」と怒鳴り返した!
すぐにアズマが代わり、
「アタマ!フジキなんか必要ありません!俺らだけでやります」と答えた。
暴力団幹部は納得した。

早速、
カワノとアズマは、
借り逃げしたオヤジの住所を特定した。

カワノとアズマは公衆電話に行き、
オヤジのところに電話した。
そしてカワノが、
「川端鍋子(かわばたなべこ)が死んだ」と言って、
すぐに受話器📞を置いた。
そしてこの行為を、
数時間に渡って、
あちこちの公衆電話で繰り返した。
「川端鍋子(かわばたなべこ)が死んだ」、と。

次に、
カワノとアズマはオヤジの家に行き、
真夜中まで、
ピンポンダッシュした❗️

そして翌日。

オヤジのところに、
一枚のDVD📀が送られて来た。
スルーすればエエもんを、
オヤジはDVDレコーダーで再生した。
そこには全裸のカワノが、
「川端鍋子(かわばたなべこ)は死んだ!川端鍋子(かわばたなべこ)は死んだ!」と叫びながら、
様々なポーズをするんやった。

得体の知れない恐怖に襲われたオヤジは、
高利息も構わずに、
返金した。

しばらくして、
暴力団幹部がアズマに電話して来た。
そして、
「お前らたいしたものだな!どういう手を使ったか知らんが、暴力にも怯まんオヤジを負かすとはな」とほめた👏
アズマは、
「川端鍋子(かわばたなべこ)って誰ですか?」と問うた。
暴力団幹部の記憶に、
事務所の隠し金庫から、
有り金全部が盗まれた事件が蘇る。
隠し金庫には、
『川端鍋子(かわばたなべこ)は死んだ』と書かれたメモだけが残っていた。
暴力団幹部はアズマの問いに答えずに、
「あれはナンやったろか?」と呟き、
この記事に、
続編を匂わせるような電話の切り方をした。





うらめしき日曜日😡

2023-09-08 01:08:00 | 日記




かつては早稲田大学の法学部主席の男にして、
禿げメタボのバルバルは、
高いプライド丸出しで、
町内清掃の絶対参加が暗黙に決定されていた3日の日曜日に参加しなかった。
が、
脳障害で体が麻痺する病気にかかっていたバルバルは、
今回は、
サボりではなく、
病欠のつもりやった。

なのに、
ゴリラ顔にゴリラ体型の50代自治会長のうーたんは、
バルバルにキレて😠
完璧確実にサボっていると決め込み、
バルバルを無理矢理連れ出して、
草取りを要求した。

バルバルは脳障害による体の痺れと目まい😵から、
立つことが出来ず、
四つん這いで、
荒い息づかいの中、
体を痙攣させながら、
パンツがズレてケツを出しつつ、
草一本だけをを必死でむしると同時に気絶した😵😵

過去に早稲田大学法学部主席のバルバルは、
自身のプライドをズタズタにした、
うーたんにガチガチガチにキレ🤬
病気の人間を無理矢理奴隷清掃させたと地域の相談窓口に訴えた。
うーたんは、
バルバルが演技をしたと主張して、
どちらも相手を誹謗中傷した。

そこで、
地域の相談窓口の係員が、
現場検証にやって来た。
うーたんとバルバルも立ち会った。

相談窓口の係員がバルバルにどんな状況やったかと問いかけると、
バルバルは、
「こういうことをされました」と言って、
治らない目まいと体の痺れの中で、
荒い息遣いの元で四つん這いになり、
パンツがズレてケツを出しながら、
震える手でなんとか草一本をむしりとった。
と同時に、
気絶した。

うーたんは状況的に責任問題となった。

地域の相談窓口の係員たちは、
バルバルの身を張った日曜日の再現を褒めて再入院したことに拍手👏しながら歓声を上げた。
が、
かと言って、
バルバルの入院費には、
びた一文出す決まりも義理もないことを確認し合った。