TOPの画像、以前もご紹介した雷神「角ふじ」です。
先日、同僚と奥さまを連れて行ったんですが、不評でした。
奥様 「味が濃すぎて・・・」
同僚 「麺が太すぎて・・・」
え~っと・・・それがウリなんすけど(苦笑)
ご夫妻はその後胃もたれしたそうです。すみません、無理やり連れてって(滝汗)
一年前の記事。
今日も同じく寒かったです。震えるほどに・・・でも朝から夏タイヤ→冬タイヤへの履き替えと、アマチュア無線機の搭載を実行しました。
完成画像はこちら
ここに至るまでに、お金と時間がかかりました(笑)
まず、外部アンテナは
同じものを使います。
んで、基台も
使いまわし。あ、画像も(笑)
エスティマのときは
ボンネットに基台を取り付けてボンネットにアースを落としてましたが、乗り換えたレガシィツーリングワゴンはボンネットもラゲッジドアもアルミ製。
ルーフに取り付けることにします。
ルーフレールはありません、アウトバックなら確かここがルーフレールになってたと思いますが、通常のワゴンボディはスキーキャリアのベースをボルト止め出来るようになっており、縦方向でシルバー色のプラスチック製ガーニッシュが取り付けられているのです。
で、すでにそのガーニッシュを取り外した画像ですが、実はこの時点で大問題を発生させました。
ガーニッシュ、前述のとおり「プラスチック製品」です。
プラスチックってのは劣化(硬化)するんです。
ガーニッシュは前後2か所のボルトと数か所のクリップで留っています。
クリップ、もちろん「プラスチック製品」です。
あ、引っ張りすぎたかな(´-ノo-`)ボソッ...
外すときに、クリップ1個を残してすべてバッキバキに割れましたorz
で、スバルに発注。
プラスチック製品だべ、せいぜい7漱石くらいで済むべ・・・と思ってたら
2諭吉5漱石飛んだOrz
この記事読んで、真似しようと思ったアマチュア無線愛好家でBP5にお乗りの皆様、プラスチックは割れるものとご承知ください(爆)
で、さらなる出費は・・・
ケーブル、以前のは短いんです。今回はキャリアベース取り付け部位から後ろに流して(ガーニッシュの下を這わせた)ラゲッジドアを通して、車内に引き込んで運転席付近まで引っ張るプランです。
今回はセンターコンソール、ドリンクホルダのところに持ってきましたが、将来的にはエスティマのときと同じようにメーター付近にVX-8
を設置したい。
あ、今回は一度にやると面倒なのでドリンクホルダのところで(= '艸')ムププ
なんで、まず外部アンテナから車内への引き込みは
これを購入。無線機屋さんに相談して教えてもらいました。
外部アンテナ接続部から1.5Dという細いサイズのもので1メートル、その先はぶっといので4メートル。
これでガーニッシュの下を這わせられるし、車内への引き込みも楽ちんです。
このケーブルは先がMPという端子なので、これをVX-8などのポータブル無線機用のSMAP端子に変えるケーブルが
これです。これも細いので取り回しが楽ちん。
で、50Mhz帯を使うためにはアースを取らなければなりませんが、前述の写真をよくご覧ください。
当初、この取り付け部のボルト穴を利用したかったんですが・・・そうすればルーフの広い面積をアースとして使えるのでね。
取り付け部のベースは、車体から浮いております。なんと、ブチルゴムを挟んで塗装されたボルト止めなんで、アースポイトとしてはかなり不適格。
なので、ガーニッシュで隠れる部分の塗装を剥がしてそこからアースを取ることにしました。
写真の中央部分、見てください。すでにヤスリで削ってしまいました。錆るぜぇ~
で、アース線をはんだ付けしようとしたのですが・・・
いつもの車屋さんにあらかじめ聞いておいたとおりのハプニングが。
はんだ、乗りません。どーやっても駄目です。
相手が広い鉄板なんで、冷えちゃうんですよ、すぐ。はんだはすぐに玉になるばっかりで、山盛りに盛って着いたかな~っとアース線を乗せようとするとすぐにボディから剥がれます。
なので、ホームセンターに導通性の接着剤を買いに行きました。
売ってませんでした!!!!!
なので、アース線は後日にしますOrz
で、今回の取付パターンを可能にした魔法のパーツをご紹介。
写真のど真ん中のやつ、ステンレス製、ワンオフで作ってもらったベースです。
赤い部分は純正の取り付け部。緑のはボルトです。
オレンジのアンテナ部分と紫の基台をこの取り付け部につけるために、群青色の部分を錆びないようにステンレスで作ってもらいました。
参考にしたのは、スーリーのキャリアベース部品。
今回作ってもらったベースと同じような感じで、それを流用してもよかったんですが、スマートにつけるためにはワンオフですよね~♪
それにね、なんとかして全高155センチ以下に収めたかったんですよ、ルーフの低い普通車に買い替えたんだから、タワーパーキングに入れるように。
エスティマは最初っから入れませんでしたけどね。
さて、とりあえず144/433Mhz帯は通話可能になりました。
導通製の接着剤が届いたら、アース繋いで50Mhzも話せるようにします・・・一度もだれかと通信したことないけど。
昼に走りながらワッチ(受信)してたら、奥多摩は檜原村からQSO出してる人がいました。池袋の人と話していたようですが、池袋の人のは入感なし。
やはり、高いところの電波ってよく届くのですね。
檜原村、通ったことがあります。
この記事のとき
「
武蔵五日市駅に到達しました。
このとき、なんでも良いから飯喰っときゃよかった。。。
(*ェ)yうる (y; o)yうぅぅ (yTДT)yだあぁぁぁ~
都道33・206号経由(食い物売ってる店が無いし、コンビニなんて存在しない・・・
」
と言ってた、コンビニなんて存在しない場所周辺です。また行きたいな~
ZZR1400、乗ってないけど。
先日、同僚と奥さまを連れて行ったんですが、不評でした。
奥様 「味が濃すぎて・・・」
同僚 「麺が太すぎて・・・」
え~っと・・・それがウリなんすけど(苦笑)
ご夫妻はその後胃もたれしたそうです。すみません、無理やり連れてって(滝汗)
一年前の記事。
配線の一部見直し。先日、寒い中のツーリング途中でグリップヒーターが切れた件寒い途中でグリップヒーターが切れるのはもぉごめんですアワワワ((((゜ □ ゜ ) ゜ □ ゜))))アワワワ右のイ...
今日も同じく寒かったです。震えるほどに・・・でも朝から夏タイヤ→冬タイヤへの履き替えと、アマチュア無線機の搭載を実行しました。
完成画像はこちら
ここに至るまでに、お金と時間がかかりました(笑)
まず、外部アンテナは
同じものを使います。
んで、基台も
使いまわし。あ、画像も(笑)
エスティマのときは
ボンネットに基台を取り付けてボンネットにアースを落としてましたが、乗り換えたレガシィツーリングワゴンはボンネットもラゲッジドアもアルミ製。
ルーフに取り付けることにします。
ルーフレールはありません、アウトバックなら確かここがルーフレールになってたと思いますが、通常のワゴンボディはスキーキャリアのベースをボルト止め出来るようになっており、縦方向でシルバー色のプラスチック製ガーニッシュが取り付けられているのです。
で、すでにそのガーニッシュを取り外した画像ですが、実はこの時点で大問題を発生させました。
ガーニッシュ、前述のとおり「プラスチック製品」です。
プラスチックってのは劣化(硬化)するんです。
ガーニッシュは前後2か所のボルトと数か所のクリップで留っています。
クリップ、もちろん「プラスチック製品」です。
あ、引っ張りすぎたかな(´-ノo-`)ボソッ...
外すときに、クリップ1個を残してすべてバッキバキに割れましたorz
で、スバルに発注。
プラスチック製品だべ、せいぜい7漱石くらいで済むべ・・・と思ってたら
2諭吉5漱石飛んだOrz
この記事読んで、真似しようと思ったアマチュア無線愛好家でBP5にお乗りの皆様、プラスチックは割れるものとご承知ください(爆)
で、さらなる出費は・・・
ケーブル、以前のは短いんです。今回はキャリアベース取り付け部位から後ろに流して(ガーニッシュの下を這わせた)ラゲッジドアを通して、車内に引き込んで運転席付近まで引っ張るプランです。
今回はセンターコンソール、ドリンクホルダのところに持ってきましたが、将来的にはエスティマのときと同じようにメーター付近にVX-8
を設置したい。
あ、今回は一度にやると面倒なのでドリンクホルダのところで(= '艸')ムププ
なんで、まず外部アンテナから車内への引き込みは
これを購入。無線機屋さんに相談して教えてもらいました。
外部アンテナ接続部から1.5Dという細いサイズのもので1メートル、その先はぶっといので4メートル。
これでガーニッシュの下を這わせられるし、車内への引き込みも楽ちんです。
このケーブルは先がMPという端子なので、これをVX-8などのポータブル無線機用のSMAP端子に変えるケーブルが
これです。これも細いので取り回しが楽ちん。
で、50Mhz帯を使うためにはアースを取らなければなりませんが、前述の写真をよくご覧ください。
当初、この取り付け部のボルト穴を利用したかったんですが・・・そうすればルーフの広い面積をアースとして使えるのでね。
取り付け部のベースは、車体から浮いております。なんと、ブチルゴムを挟んで塗装されたボルト止めなんで、アースポイトとしてはかなり不適格。
なので、ガーニッシュで隠れる部分の塗装を剥がしてそこからアースを取ることにしました。
写真の中央部分、見てください。すでにヤスリで削ってしまいました。錆るぜぇ~
で、アース線をはんだ付けしようとしたのですが・・・
いつもの車屋さんにあらかじめ聞いておいたとおりのハプニングが。
はんだ、乗りません。どーやっても駄目です。
相手が広い鉄板なんで、冷えちゃうんですよ、すぐ。はんだはすぐに玉になるばっかりで、山盛りに盛って着いたかな~っとアース線を乗せようとするとすぐにボディから剥がれます。
なので、ホームセンターに導通性の接着剤を買いに行きました。
売ってませんでした!!!!!
なので、アース線は後日にしますOrz
で、今回の取付パターンを可能にした魔法のパーツをご紹介。
写真のど真ん中のやつ、ステンレス製、ワンオフで作ってもらったベースです。
赤い部分は純正の取り付け部。緑のはボルトです。
オレンジのアンテナ部分と紫の基台をこの取り付け部につけるために、群青色の部分を錆びないようにステンレスで作ってもらいました。
参考にしたのは、スーリーのキャリアベース部品。
今回作ってもらったベースと同じような感じで、それを流用してもよかったんですが、スマートにつけるためにはワンオフですよね~♪
それにね、なんとかして全高155センチ以下に収めたかったんですよ、ルーフの低い普通車に買い替えたんだから、タワーパーキングに入れるように。
エスティマは最初っから入れませんでしたけどね。
さて、とりあえず144/433Mhz帯は通話可能になりました。
導通製の接着剤が届いたら、アース繋いで50Mhzも話せるようにします・・・一度もだれかと通信したことないけど。
昼に走りながらワッチ(受信)してたら、奥多摩は檜原村からQSO出してる人がいました。池袋の人と話していたようですが、池袋の人のは入感なし。
やはり、高いところの電波ってよく届くのですね。
檜原村、通ったことがあります。
この記事のとき
「
武蔵五日市駅に到達しました。
このとき、なんでも良いから飯喰っときゃよかった。。。
(*ェ)yうる (y; o)yうぅぅ (yTДT)yだあぁぁぁ~
都道33・206号経由(食い物売ってる店が無いし、コンビニなんて存在しない・・・
」
と言ってた、コンビニなんて存在しない場所周辺です。また行きたいな~
ZZR1400、乗ってないけど。